
2019年濡れ濡れの惑星は、拘束、筋肉、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
絵のみ
全編カラーだが台詞は一切無く、おまけに唐突にキャラの表情が変わるのでストーリーは全くなし。
絵は写真の通り。正直実用性は低い。
【内容】
2018年、とある惑星の調査中だった同僚との連絡が取れなくなった。
あれから一年が経過し、私は同僚の行方を追い、その惑星へと旅立つ。
――月面のような雰囲気。
生命は存在しない筈であるが、何故か人工的な建物を発見した。
すぐ近くに一年前に同僚が乗っていた宇宙船の残骸。
私は妙な胸騒ぎがした……。
全112枚、高画質。
脚本:キャットソーダ
企画・制作:キンク文庫