
イヤだと言えない地味系少女と田舎の叔父さん3は、中出し、叔父・義父、焦らしなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
2より落ちた
2くらい抜ける集大成を4か5で出してほしい
はやければ年末くらいに
地味系少女シリーズで1番可愛い
全シリーズ通読してますが田舎の叔父さん②と③のJ◯2の美濃さんが1番可愛い。プレイ内容も申し分なし、値段以上に楽しめます。
あどけなさと発育の良さのバランスがよくて、このJ◯2の美濃さんで色々なシチュエーションを見たいところです(田舎ではなく地元の施設やバス、電車等)。
前作からの変容を楽しめ、次回作への期待が高まる
作内時間的にも前作から地続きのストーリーです。
身体の変質を自覚したすーちゃんは「イヤだと言えない」どころか、拒絶や嫌がる素振りすら見せなくなります。
内心も快感に塗り潰されつつあり、叔父さんに弄られた途端に「気持ちいい」以外のことが考えられなくなっているのがgoodです。
前作では日々増していく快感に戸惑っている面大きかったですが、今作ではそれらを経て、「どんな快感でどう気持ちいのか」まで無意識下で味わってしまう、ある種の進化・変化があってよかったです。
そしてラスト、2年目の帰省のきっかけとなったおばあちゃんも「無理して来なくていい」と言ってくれたのに、受験生にも関わらず帰省してしまったすーちゃん。
1年間溜め込んだ身体の火照りが爆発してしまうのか…
叔父さんのいう「すーちゃんが本当はどういう子なのかじきわかるよ」という言葉の真意とは…
『無口少女の痴漢被害6、7』にも似た期待感を覚える一作でした。
次回以降、すーちゃんがどのような変身を遂げるのかひじょうに楽しみです。
イヤだと言えない少女すーちゃんは、夏休みの間叔父さんに調教される日々を送っていた。
叔父さんの調教で気を失うほどイッてから、前よりも感度が良くなっていることに気づき始めたすーちゃん。
やられればやられるほど、イけばイくほど身体はより敏感になり蜜をしたたらせる…。
「このままじゃだめ…元の体に戻さないと…!」
そう思い叔父さんを無視して勉強を始めるすーちゃんだったが、叔父さんも気にせずバイブやローターですーちゃんにイタズラを開始する。
弱くもどかしくなるような刺激を長時間与えられたすーちゃんはついに…?
通常版に加えて全編眼鏡なし/眼鏡ありの差分も同梱。
お好きなバージョンのすーちゃんをお楽しみください。
画像サイズ1370×2125pixel。漫画部分総数31p、表紙など含めた総ページ数33pです。
