ヤンキー家政婦と脚コキだけのはずだったが[ピエトロ]

ヤンキー家政婦と脚コキだけのはずだったがのあらすじ

金持ち息子男子が最近就いた美人ギャル家政婦にオナニーが見つかってしまいあるキッカケから濃厚生エッチをしてしまうお話です

■あらすじ

ある日父親から出張で数週間家を空ける連絡を聞いた
金持ち息子男子『カイト』は淡々とそれを承諾した、、、


それはしばしばある事で
今回は母親も同様に居ないという状況だった


両親のいない数週間は少し寂しい気もするが
しかしこの日のカイトは違っていた…


それは最近ここへ新しく来た家政婦『カリンさん』に夢中だったのだ！


美人で金髪が映えしっとりとクールなオーラを放ち
全世界の男が気になるミステリアスウーマンそのものであり
おまけにナイスバディのドスケベお手伝いさんなのだ！


そんな彼女へ気持ちが日に日に膨れ上がり
毎夜カリンを想像してはオナニーしまくっていたのだった、、、


親が留守の間
カリンとの二人きりのやりとりも興奮し
夜の楽しみもダブルで謳歌していたカイトだったが
あるおそるべきアクシデントが起きたのだった…！



『カイト様何をヤられてますか？』


『いいッ！！かかっカリンさんッ！！』



なんと夜な夜な楽しみにプレイしている
オナニーをダイレクトに見られてしまったのだ…！


最悪だ！！


カイトは穴があったら入りたいほどの恥に
体が燃えるほどの状態だったが


カリンはそっと声を発する、、、



『カイト様もしよろしかったら…』

『ヌいてさしあげましょうか？』



予想もしない言葉カイトはカラダが硬直するが…








基本80p、差分総数240p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています