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「職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした! 無抵抗で泣いても中出し 学歴コンプ丸出しの超ひどい限界おっさんに逆恨み拘束された高学歴女[サムライ忍者GREENTEA]」は、拘束、辱め、処女、巨乳、野外・露出、中出し、スーツ、ストッキング、わからせの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
画力は他の方が評価しているとおり、非の打ちどころなし。
そして最高だと思うのが、この手の作品は女の「心の声」や「思ってること」を文字起こししていないこと。
多くの作品で、女側サイドにも立ってまで描いているのがよくある。女サイドが思ってること、感じていることをなんで文字に起こして書いてしまうのだろうと。
この作品にはそれが全くなく、あくまでこのおっさんサイドのみの感情描写や言葉を描いてるのが素晴らしい。書かないほうが卑猥というか、読み手を興奮させるのでは?と感じていたので。
ただし、この作品単体で見た場合、ほぼヌキどころがない。
女の目の動きをすごく上手に描写して、処女をぶち破って中出しするところまでがこれだけ丁寧なんだから、これでおしまい、では読み手は「へっ?」ってなってしまう。
ぜひ、おっさんには、この女を部屋か公衆便所にでも連れこんで、今度はテープを口から剥がし、存分に奥まで突きまくって、女の肉体を堪能してもらいたい。もちろん最初は女が嫌々、だが最後は否応なしにこのおっさんのテクニックで高学歴女が無理やり絶頂させられてしまうシーンが欲しい。
あとぜひ、断面図を!
この画力、この女の綺麗さ、顔の良さ、断面図がないのは寂しい。
ただ、この女にはとても同情する部分がある。冒頭でおっさんの指導していたところは、女がまさに正論であり、けっしておっさんを受け入れてないわけでもなく、むしろおっさんが拗れているだけ。
だから最後はヤリ捨てでなく、おっさんが女を抱きまくってモノにするけれども、おっさんも反省して2人で生きていく展開でもよい。
電子版の発売を待ってました!
作画クオリティ高くて、処女を奪うまでの過程が丁寧で抜けました!
セリフあり、セリフなしの2バージョンあるのも実用性高くて最高でした…
これからも先生の作品すごく楽しみにしてます!
カラーだし、画力は高いと思います
ただ、終わり方があっけない。
続編がほしいところ。
テープ外してからが、真骨頂!第二弾希望
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
◆発売記念キャンペーン15%off◆4/17まで
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その日、俺は
生まれて初めて
法律を……犯した
学歴コンプをこじらせた「限界おっさん」会社員が、
職場の高学歴エリート美人女上司を「逆恨み」して、拘束レ×プでわからせる!?
超ひどい罵倒セリフとともに吐き捨てられる、一方的でバイオレンスな性的行為。
作者本人の手により、一枚一枚描かれた、
繊細かつ荒々しいタッチのセンシティブなアダルト表現。
迫力のフルカラーコミック。
(冒頭部分にモノクロコミック仕上げが含まれます)
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◆あらすじ◆
3ヶ月前……俺は、長年勤めてきた会社で、
大卒の上司から、キツいパワハラを受けていた。
業務上のイビリとあわせて、連日投げつけられる罵倒のセリフ。
『お前なんかいらねぇんだよ!この低学歴のクソ野郎がッ!!』
毎日毎日、俺のこと馬鹿にしやがって……
ただ大学出てるってだけで、何がそんなに偉いんだよ……クソ…
突然の異動命令で飛ばされた先は、
解雇(クビ)こそ免れたものの、
それまでの経験がまったく活かせない……倉庫整理の窓際職だった。
これでも真面目に働いてきたんだぜ?
いくらなんでも、あんまりだ……
本当に「誰でもできるような」、
クソみてぇな仕事を俺に振るのは、……俺の新しい【女上司】。
しかもコイツ、ピッカピカの超高学歴。
俺より10歳も年下なのに、入社後早々に【役職】がついた、
正真正銘の【エリート様】だ……。
きっとお育ちが良いんだろう。
穏やかな表情に、真面目そうな態度。
おまけに、すげえ美人。
あー、いいっすねぇ、人生勝ち組で。
俺なんかどうせ、会社のお荷物、社会のゴミ。
それでも身の程わきまえて、なんとかやってんだ。
偉いだろ?褒めてくれよ?!じゃなきゃ、ほっといてくれ!
なのによ……この女ときたら。
俺が社会人として、適当にやり過ごそうとしてんのに、
頭が回るのか知らねぇが、まぁー、よく喋る。
俺のミスに、キーキー声で、うるせぇこと言いたてやがって。
クソ女……仕事だと思って、こっちが大人しく従ってやってりゃ、
調子乗りやがってよぉ…
苦労知らずのお嬢様に、下々の苦労がわかってたまるか……。
てめぇらみてえなエリートは、
褒められて、期待されて、ここまで生きて来たんだろうよ
俺みてえな低俗な家畜とは、何もかもが違う
給料だって、全然違うしな…
毎日、当てつけみてぇに高価そうな服着て来やがってよ……
カバンも、なんだ?ブランド物か?
靴も、いったい何足持ってんだ?
メシだって、きっと毎日美味いモン食って……
俺と違って、さぞかし良い暮らし、してんだろうなぁ……
でも、なんで、こんなに
あの女を見てんだ……俺。
こんな……物色でもするみたいに、ずっと。
まさか、【犯罪者】じゃあるまいし……。
その日、あたりは暗闇で、
ほかには何もなかった。
ただ、目の前に輝く、
月が……あまりに、綺麗すぎて……
……あえて言うなら、それが理由だ。
(64ページ作品/文字なし同梱合計122枚)