
忘却街の人殺したち act.10は、ボーイズラブ、監禁、首輪・鎖・拘束具などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
「どうしてほしいか言えないなら、自分でそうするしかないなア……?」
久々に二人きりでゆっくり過ごすゼオとシン。
擦り切れた絵本をゼオのために読んであげるシンだったが、密着する体勢のせいか、段々妙な気分に。
するとゼオは読み聞かせの礼をすると言い出し……。
人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第10弾。
表紙2P+本文32P。