現代大正浪漫[Cior]

現代大正浪漫を読んだ人の評判

良いですね。
大正っぽさは残念ながらあまりありませんが、浪漫は十分にあります。
コメデイなようで、エロさは十分！！
おすすめできます。

“竿役”を攻めに攻めるWヒロイン…！ エロ過ぎますね！
読む前には、用務員「オークおじさん」がヒロイン2人を言いなりにして陵〇してゆく展開も予想していましたが、実際はその逆で、ｗヒロインの紫苑さんも千鶴さんも自分優位でおじさんを攻めつつ快楽にハマる展開に、ぐんぐんと興奮しますね！

2人ともむちっとしたいやらしい身体をしていますし、生徒会長と風紀委員長という肩書きに“相応しくない”くらいに、常におじさんを“試す”･“誘う”･“苛〇る”かのように視線を向けたり、逐一おじさんに今のエッチな状況を語るという“言葉責め”とともに自分優位でおじさんのチン〇を貪ってゆく姿がエロ過ぎて、興奮高まるし、抜きどころも満載です。

Ｓっ気全開ですが、後半にはＭっ気も垣間見えていてエロさに満ちているｗヒロイン。今後の展開も見てみたいですね。
作者さんもあとがきで述懐してますが、せっかくの魅力的な設定でありながら大正浪漫っぽさが薄いのが勿体無いので、次回はそこを前面にも出して欲しいですね！

現代大正浪漫のあらすじ

ちょろオチ生徒会長×超ドスケベ巫女見習い×怪物（オーク）用務員による三つ巴の乱交S〇X！！

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この現代に大正浪漫の風潮が残る特別な女学院が存在した
そこにはHな個性が開放されてしまった「二人のお嬢様」と「オークみたいな用務員のおじさん」がいた

強気な見掛けとは裏腹にミサイルのように猪突猛進でちょろオチする生徒会長
「樋口紫苑（ひぐちしおん）」


学園の風紀委員長、巫女見習いという真面目な肩書を持ちながらも中身はただの超ドスケベお嬢様
「橘千鶴（たちばなちづる）」

そして、学園に長年生息（勤務）し、性欲、精力つよつよなオークみたいなおじさん
「通称:オークおじさん」

樋口紫苑が仕掛けた手紙の罠をきっかけに終わらない三つ巴の怪物×ちょろオチ×ドスケベの狂乱がはじまる。

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作画・漫画ken-1
表紙背景:わいっしゅ
企画・原案夜桜
発行:Cior