好きだったのに…夏〜幼馴染のチアリーダーが黒人留学生に〜[ネギネギ夫]

好きだったのに…夏〜幼馴染のチアリーダーが黒人留学生に〜を読んだ人の評判

可愛くてすごくいいけど前編だった
2人の女の子が黒人の男の子に堕とされて淫らになってるのがすごくいいです。
2人ともタイプは異なりますが、どちらも素晴らしい。
一言言わせてもらうと、前後編に分かれていることはタイトルでわかるようにして欲しかったです

好きだったのに…夏〜幼馴染のチアリーダーが黒人留学生に〜のあらすじ

主人公と幼馴染の結衣は幼い頃、将来プロスポーツ選手になる事を条件に結婚を約束していた。結衣はプロスポーツ選手のお嫁さんになるのが将来の夢だった。

●●●になった二人だが、主人公はプロスポーツ選手どころか運動音痴で帰宅部。チアリーダーになった結衣は、運動神経抜群のバスケ部エース、アフリカからの留学生トルンガに思いを寄せていた。トルンガは●●卒業後アメリカの大学へ入学しNBA目指すことが決まっていた。結衣にとってはプロスポーツ選手のお嫁さんになるという夢を叶える絶好のチャンスであった。

表向きは爽やかなトルンガだが、裏では日本の女の子をオナホ扱いするヤリチンであった。そんな本性を知らない結衣は自宅にトルンガを招き入れ、Hへと持ち込んでいた。隣に住む主人公は結衣と連絡を取ろうとするがそんな事になっているとは知る由もなかった。大好きな幼馴染がトルンガの巨根によって処女を奪われてしまったのであった。

主人公は大好きな結衣の事で頭で一杯になり悶々としていた。家では主人公の妹澪（みお）に告白すらできない情けない兄貴と馬鹿にされていた。澪に馬鹿にされた主人公は、勇気を出して結衣を夏休みに海水浴に誘うことにした。しかし二人きりで行く勇気は無かったので、澪をダシに結衣を誘うという情けない方法で結衣を海水浴に誘うことに成功した。

夏休みになり、海水浴に行く日になったが、なぜかそこには留学生トルンガの姿が…。
結衣のみならず妹の澪にもトルンガの魔の手が伸びる――！

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:ネギネギ夫
企画・シナリオ:ネギネギ夫

○カラー漫画49P