思春期真っ盛り、ギスギス兄妹のイチャラブ子作り日記。[かわはぎ亭 精液ボテ]

思春期真っ盛り、ギスギス兄妹のイチャラブ子作り日記。を読んだ人の評判

近親相姦としては×
お兄ちゃん大好き依存症の場合近親相姦でも遺伝子異常が起こらないという言及あり。
台無し。近親相姦はリスクがあるからこそ興奮するのに。

非現実的だけど
非現実的で、現実にはありえない症例。
でもこれこそが創作の醍醐味というエロさを感じました。

物理的にはおかしいけど二次元的には正常。
無限拡張腹部と四次元精子です。
だが、それがいい。

そして、なんかいい感じに終わります、下品ボディだけど。

〇〇んでズブリはお約束
元々、かわはぎ亭さんのサークルさんは好きで、過去作も何個か買わせていただいております。やり過ぎなほどの腹ボテはとても私好みです。サンプルでもお分かりになるかと思いますが、ありえないほどお腹が〇〇を注がれ膨らみます。それほど、愛しても愛しても愛し足りないんだと〇〇を注ぎ続ける様は、とてもドキドキしました。
後、ボリュームすごいです。これだけの分量を完成させたかわはぎ亭さんの熱意に感謝と敬意を申し上げます。

思春期真っ盛り、ギスギス兄妹のイチャラブ子作り日記。のあらすじ

『ツンデレ妹はお兄ちゃん依存症！！』


【あらすじ】
思春期の多感な時期のギスギスした関係の兄妹。
そんな男女がとある事件をきっかけに肉体関係を持つようになる。
けなし合いながら求め合う、ギスギスしつつイチャラブ子作りする兄妹。
そして「お兄ちゃん大好き依存症」とは…！？


【コンセプト】
1、思春期特有の素直に慣れない兄妹がギスギスしつつもイチャラブ子作り性活
思春期という複雑で多感な時期の兄妹。
ブラコンとシスコンをこじらせきった兄妹の日々です。

2、ギスギス兄妹が子作りしなければならない関係に
とある事故をきっかけに兄妹は近親交尾を強いられる関係におかれます。
その‘引き金’となったのが「お兄ちゃん大好き依存症」


【お兄ちゃん大好き依存症】
ブラコンをこじらせた妹が発症する架空の病気。

症状
・身体が兄の子供を孕みたがる（本人の意思とは関係ない）
・母乳が出る体質になる（妊娠の有無は関係なし）
・母体として歳不相応に発育する
・獣のような発情を定期的に起こす
・兄を発情させるフェロモンを出す
→この症状によって発情した兄は現実離れした男根と射精量を得る
男根はまさに馬並み、射精量は精液ボテ必至。


【収録】
基本CG50枚
台詞あり差分1491枚
台詞なし差分859枚


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