淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノート[マジカルぽんぽん]

淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノートを読んだ人の評判

まあまあ
ゲーム部分は程よくてシーンもそれなりにあるかと思いきや、1シチュを４分割しているので9割が前座である。
肝心の本番はというと軽く済ませているものしかなく機械姦が好きな人にしかオススメできません。

画買いに踏み切って正解だった例
画買いで当たりをひきました。
つまりサンプル画像を信用していい。このヒロインのルックスいいなあと思ったら買いです。
突然胸が膨れたりしないし服は着たまま半脱ぎで色々やって(やられて)くれます。
ゲームはぼーっとしてると初見で引っ掛かる程度の難易度はあるので
適度に「さっきまで凛としてた子が大変なことに!」というエロゲのロマンを楽しめるかと思います

[個人的に重要だったこと]
確認できないマスクデータとして処女フラグがあります。簡単なテキストと「はじめてなのに...」みたいな独白がつくのみですが、あるとないではだいぶ違いますね。
破瓜の血描写のCGまではないのがちょっと残念

淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノートのあらすじ

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【アップデートにて近日追加予定】
・QTEの拘束パターン
・怪異リスト

【内容紹介】
怪異調査を専門に行う少女探偵「紫法院ミオリ」は、
依頼を受けて『幻の8番街』の調査に赴く。

訪れた街は、霊的な力を持つ者を
無限ループする『通り』に捕らえる呪いの街だった。

街から出る方法は『怪異を見逃さないこと』。

街並み、人、電車、バス、車など
ささいな変化も見逃さずに8番街まで辿り着こう。

怪異を見逃した少女には淫らで屈辱的な責めが襲い掛かる。

痴〇、触手、レイ〇、器具責めなど怪異による様々な責めを
多彩なアニメーションで表現。
そのすべてが縄や拘束具による拘束あり。

シンプルかつ全ての怪異を見つけるやり込み要素も備えた
8番ライクな脱出ゲーム。

CV:まりい

【Hシーン】
シーン数:35

【システム】
・全年齢モード選択可
・怪異を見逃さずに8番街まで辿り着けばクリア。
・一度クリアすると全ての怪異を見つけて払う『浄化』モードに移行可能
・最初から回想部屋で全Hシーン解放可能