
純情ギャルJKの快楽堕ちは、処女、学園もの、ギャルなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
会話が多め
ドラマ性を重視しているようで会話が多めに感じました。無音の間のようなものも見受けられました。
個人的感想ですが、最後のチャプターあたりでようやく要件に入るといった感じです。
お兄さんという呼びかけを頻繁にしていますが、個人的にはあまり刺さりませんでした。
ギャルとの青春
会話パートが多めだったので、エロよりもストーリー重視の作品って印象です。
ギャルJKとの青春イチャラブを楽しみたい人向けですね。
学生恋愛の醍醐味が一通り詰まっている
一通り聴いて、なかなか良かったです。
作品概要にある通り、ギャルJKとお付き合いしてえっちするシチュエーションを体感できる本作。シンプルなシチュエーションながらも、こっそりドキドキな雰囲気が良い感じに思春期してるなって思いました。
本作のヒロイン『JKちゃん』
明るく面倒見の良い金髪碧眼のJKで、スタイルも良いことから結構モテモテな模様。主人公にとってはただの親友の妹に過ぎなかったのだが、ふと2人っきりになった際、いつのまにか両想いになっていたことが判明し、そのままお付き合いの流れになる。好きな人にはとことん尽くすタイプなようで、主人公の性欲を受け入れているうち段々とえっちになっていきます。
まず、本作の特徴について
他の方が仰っている通り会話が若干多めで、抜き目的の人にしてみれば少しお預けを喰らう形となります。しかしながら、それは1つのカップルが生まれるまでの過程がしっかりと描写されているということであり、恋の駆け引きみたいな場面もあって、青春時代の恋愛特有の人生経験の少なさからくる甘酸っぱいものを感じられるので、聴いていてドキドキさせられます。
良い雰囲気になってキスしたり、お家にご飯を作りに来てもらったりと、えっちなことをするだけが恋愛じゃなって感じが伝わってきます。付き合い始めの、このドキドキな空気感が堪んないのよね!
でも、えっちシーンもちゃんとしてます!
お互いに初めてのえっちで、童貞と処女を交換する場面は初恋の人に初めてを捧げられた&好きな人から捧げて貰ったという事実も相まって、どうしても嬉しくなってしまいます。(まさか処女膜の破れる音まで入れてるとは)、彼女は痛がったりしてないとはいえ、遠慮なく腰を振っちゃう主人公は(思春期特有の性欲旺盛な時期だからか)まあご愛嬌ってことで。でもそんな主人公のことを彼女としてちゃんと受け入れてくれて、えっちに尽くしてくれるヒロインの姿は、見ていて愛しくなります。
その後はデートしたりだとか、学生えっちの定番である学校のトイレや教室でのシチュエーションもあり、学生恋愛での一通りの醍醐味は詰め込まれているので良い作品だと思いました。
兎月さんの演技は学生の雰囲気たっぷりで心地よかったです。ただ一部えっちシーンで声割れがあるのが少し残念。それ以外は概ね良好といった感じで、癒されました。
ありがとうございました。
ギャルはたまりませんね!
ギャル好きにはたまりませんね。そしてバイノーラル録音でとても楽しめますね。今作はとても買ってよかったです!
トラック1(導入、告白シーン)6分56秒
トラック2(家でお家デート→ゴムあり初SEX
→その後に風呂場で耳なめしながら手コキ)
40分55秒
トラック3(授業中に呼び出してトイレで開放セックス
&手コキ、バック)21分22秒
トラック4(休日デート、ファミレスでバイブオナニー→フェラ)
15分58秒
トラック5(放課後、教室エッチ、耳なめ、騎乗位、バック)
25分34秒合計約110分収録!!
同じ学校に通っている金髪碧眼美少女の子と両思いであった事が発覚!
付き合うことになった二人はおうちデートをしたり、時にはファミレスでバレないようにオナニーさせたり……。
最後は放課後の教室で解放エッチ!
エッチなんて知らなかった純粋な彼女を自分色に染め上げるストーリー!