女余り村の淫習2 〜女は快楽に浸り子種を搾り孕む畑であれという田舎の教え〜[てぃらみすたると]

女余り村の淫習2 〜女は快楽に浸り子種を搾り孕む畑であれという田舎の教え〜を読んだ人の評判

前作の男主人公ではなく女の子側の視点
前作は男の子視点でしたが、今作は好きな子（前作主人公）に素直になれない女の子の視点
前作同様の風習により快楽の虜に。好きな子が快楽の虜になり夢中で腰を振ってるのを見せられ自分も我慢できなくなってしまう女の子側の視点が見れるのが新鮮でした。

前作・今作の両方見くらべるとより楽しめます

前作でママンが足らないと嘆いていた皆様
前作でママンのシーンが足らないと嘆いていた皆様に朗報です。
今作はママンがエロいです。
ちょっと気を付けてほしいのがヒロインのママンはケツ穴に大根とゆで卵を入れて村のおつとめに参加します。ゆで卵産卵シーンもあるのでちょっと笑っちゃうです。食品を入れる系がNGの人は注意です。
あと、当たり前ですがケツ穴に入れたゆで卵は飲食しないほうが良いです。
ヒロインちゃんの最初のお相手は村の巨根オジです。ギンギンです。そんなの入らないよと思うくらいデカい。
最終的にヒロインちゃんは巨根オジにメロメロになります。一緒におつとめに参加していたママンは前作主人公くんに興味満々といった感じで終了します。
多分、3作目がでるよこれ。

登場女性属性
・貧乳
・巨乳
・ママン
・尻穴確定なヒロイン
・ゆで卵産卵
・大根排出
・最初は嫌なの
・最後は村のおつとめ大しゅき
・槍マンに進化

ますます買いです。
同じ時間軸で進む彼女のお話。
感じている顔、行為中のムチ感のあるカラダなど語り尽くせねー。
モザイクでは無いため挿入から中出しにいたる描写も刺さります。

女余り村の淫習2 〜女は快楽に浸り子種を搾り孕む畑であれという田舎の教え〜のあらすじ

前作と同じ時間軸、栄太の幼馴染である夏奈視点のお勤めの話。
（＊冒頭7Pは前作と同じ内容になっています）
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ある村では、村の存続のため昔からある風習─お勤めがあった。

夏奈は幼馴染の栄太より1日早く成人を迎え、母親の秋子に連れ出され村でのお勤めを教えられた。
女のお勤めは村の寄合で決められた相手と子作りをすること。
成人を迎えた日の相手は顔見知りで村一番の孕ませ師と呼ばれる横田のおじさんだった。

この日は母親の秋子もお勤めの日であった。
秋子が娘である夏奈の前で横田に仕込まれた痴態を披露し、横田との子作りをし始める。
普段とは違う母親の淫猥な姿に絶望する夏奈は秋子と横田の指導の下、横田との子作りという名のお勤めを強制される。

プレイ内容として
アナル多め、野菜や卵などの異物挿入シーンがあります。

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本文71ページ
サークル:てぃらみすたると
作者:一弘