
本ページはプロモーションが含まれています。
◆作品紹介◆
家出をしたある知人の女子校生を家に泊めたあの日からこの生活が始まった。
ただ1日泊めてあげるだけ、のはずだった。
しかし、翌日になっても、1週間がたった今も彼女は帰る気配はない。
それどころか、話を聞いた友人たちまで僕の家に出入りするようになり・・・
またその噂もたちまち広まり、毎日のようにいろんな女子校生がやってくるようになった。
訳あり家出を繰り返す女子校生たち。
お金がなく行く場所もない彼女たちは、僕の家に入り浸るようになった。
そんな彼女たちだが、思いの外タダで身を置かせてもらっていることに後ろめたさを感じているらしく・・・
「お金もないし、他にお礼をする方法も思いつかないから・・・
居候させてもらっている間、私たちの体を自由に使っていいよ!」
なんて馬鹿げたことを言ってきたっ!!!
もちろん丁寧に優しくお断りした。
僕は常識のあるいい大人なんだ。
・・・
しかし・・・。
そんな自制の効いた生活ができたのも数日だった。
巨乳も女子校生も本当は僕の大大大好物!
そんな大好物を毎日見ているだけだなんて、餌を前に「待て!」と焦らされているようだ・・・!
何をするにも彼女たちが誘惑してきているように見えてしまうし、
落ち着いて自慰をすることすらできないっていうのに!!!
こんなに必死で欲に抗っている僕のことなんて気に留める様子もなく、
風呂上がりに濡れた髪をタオルで拭きながらこちらへ歩いてくる。
しっとり熱った艶やかな肌、赤く色づいた頬・・・。
あまりにも無防備すぎる姿が僕の視界に飛び込んでくる。
股間が爆発しそうだ・・・っ!
押し寄せてくる欲望をこれ以上我慢するなんて・・・もう僕にはできなかった。
ガシッッ。
僕は彼女を力強く手繰り寄せ荒々しくキスをした。
びっくりこそしているようだが嫌がってる素振りはない。
そのまま欲望の塊となってしまった僕は、
もう我慢する必要はないと感じ、快楽のままに彼女を犯し続けた。
それからの記憶はほぼない。
そして酷いことをしたはずの女子校生たちは、何事もなかったかのように過ごしている。
もう強がることはやめよう。
常識にもとらわれない。
そう。
僕はこれから、彼女たちのお礼を余すことなく堪能させてもらうことに決めた。
こうして自制心など忘れてしまった僕は、今日も女子校生のえっちな体を好き放題させてもらう!!!
◆ポイント◆
家出女子校生たちからの「特別な御礼」
◆収録プレイ◆
・キス
・乳首なめ
・乳揉み
・パイズリ
・ぶっかけ
・クンニ
・騎乗位
・フェラチオ
・手コキ
・バック/後背位
・正常位
・中出し
◆仕様◆
本編:185枚
サイズ:1328px×2000px
画像形式:png
◆留意事項◆
登場人物は20歳以上を想定しており、実在の人物とは全く関係ありません。
また、この作品は全てStableDiffusionで画像生成し、AIイラストで構成しています。
描写に破綻・矛盾等が見られますので、予めご承知おきください。
◆作者の活動実績やサンプル等をご確認になりたい場合は以下をご確認ください◆
X(twitter)→@YumeoriCreate
pixiv→ID:109966994
patreon→yumeori_monogatari