
変態巨乳の優等生とノーパン男子の田中クンは、羞恥、クンニ、制服などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
青春時代ってこんなんやったな
若い頃って胸が大きい女性をチラチラ見ているだけでたまらなかった。若い頃を思い出しました。
こんな巨乳な女の子がすぐそばにいると、下の方がこうなってしまうのは仕方がない。
描かれているシチュエーションが、男の願望で満たされていて最高でした。
雨の日の路地裏、青春の一幕
ヒロインは学年1位の天才です。
故にクラスの男子全員の股間を記憶し、自慰に活用することなど造作もありません。
そんな彼女はいつも股間が濡れている田中クンにひときわ興味津々。
対する田中クン、クラスの女子全員の股間を妄想し、ノーパンでオナ……
お前らお似合いだよ、さっさとお互いの性癖を打ち明けちゃえよ!
結局、秘密を知られた田中クンを性的好奇心MAXなヒロインが食っちゃう感じに。
M気質の紳士ならコキ回数をカウントされながらの手コキが堪らないでしょう。
田中クンが積極性を見せたク●ニだって、ヒロイン視点だとバター犬のようなもの。
連射性能を見抜いたヒロインによる杭打ちは激しい言葉の煽りも加わって興奮最絶頂に。
実にエロいヒロインでした(陰毛の生え方も卑猥で良き。
若かりし頃の妄想を
内容は読んでからのお楽しみということで、あえて触れませんが、、ウン10年前の学生時代にクラスの女子に抱いた妄想をそのまま漫画にしていただけるという世界線。
クラスの高嶺の花の女子が自分と同等の変態だったら、なんてことを何度妄想したことか。
街角や教室、保健室など、いろいろな「過去の日常」で思い出す過去の記憶。
放課後、部活を終えた女子が教室に戻ってくる。髪は少し濡れ、制服のシャツも汗で少し肌に貼りついているのが見える。
彼女が席に着くと、すぐに体育座りをしてストレッチを始めた。
スカートの奥からふわっと漂う、汗とムレの混じった熱気。その香りがかすかに鼻をかすめた瞬間、心がざわつく。
「部活で汗をかいたばかりの、〇〇さんの……」と想像すると、余計に意識してしまう。
彼女が無防備に足を開いたり、太ももを拭ったりするたびに、少しずつその香りが濃くなってくる。思わずゴクリと唾を飲み込みながら、「もっと近くで……」という欲望を必死で押し殺す――。
そんな過去の思い出に浸りながら作品を読み、「エモい」気持ちにさせてくれる「エロい」作品でした!!
素晴らしい
楽しく読めるしエロいし高宮さんがめっちゃ可愛い。たまにこういう作品に出会えるから、エロ漫画買うのはやめられない。
最高でした!
2人の変態さんが出会うべくして出会って、それからのエロい展開が最高に良かったです!
普段は真面目で優等生の高宮雫
実はもの凄い変態で普段から、同級生の股間を
見ては帰ってオナニーする変態ちゃん…
その中でも一番気になる股間があった
いつも股間が濡れている田中クン…
何故濡れているか聞けずにいた雫だったが…
漫画:56ページ
あとがき:3ページ
ネーム(おまけ):56ページ
原作・ネーム:なのかH
x:@nanokah2
漫画:しろとび
x:@shirotobi_10