種付けされる巫女たち 二穂香編[Riboshika Unit]

種付けされる巫女たち 二穂香編を読んだ人の評判

高評価の作品ですが
精子を搾取しようとする巫女と妊娠させようとする種付けおじさんとのセックスバトルです
序盤は巫女も余裕で数回射精させれば落ち着くものだと画策しますが、何回射精しても勃起しつづけるおじさんに段々快楽に堕とされ、妊娠の恐怖に怯えながらイキまくります
この作品のコンセプトは分かるのですが、殆ど何の愛撫もなしに膣内射精を繰り返すだけというのは牛の交尾を永遠見せられているみたいで萎えます
それと挿入してから射精するまでがあまりに短いので『ここでイク』と決めてかかっている諸子も物足りなさを覚える気がします
自分は使えなかったので低評価ですが、色んな画像のセックスシーンを楽しめてハマる人は多いと思うので及第点とします

懲らしめるつもりが…
オンナの敵ともいうべき種付けおじさんを成敗すべく、
潜入捜査のようなことをする巫女・二穂香の話。
結論から言うと勧善懲悪の失敗型で、
成敗するつもりが結局二穂香も孕まされ返り討ちに終わる。
怒涛の本番ラッシュ。
脚本・展開はそれほどでもないが、性描写は大変優秀。
強いて指摘するならバックが少ない。

徹底的に中からわからせて堕としていく描写がよかった
出しで子宮からわからせて堕としていく描写が徹底されていてよかった。この作者の方の他の作品も同じ傾向なので、この作品にハマッた人にはおすすめです。
ヒロインがほぼ堕ちているので他の姉妹の続編希望したいです。

実用性高いです
ボリューム十分で、エロシーンも多くストーリーや設定抜きでもエロ実用性が高いです。
特に断面図好きの方には、星10でオススメしたいくらい断面図の描き方がエロいです。
逆に断面図苦手とかエロよりストーリー重視の方には少し向かないかも知れません。
多分、この作品にアクセスされてる時点で断面図好きと信じて書き込ませて貰うと、絶対に買いです！私はこの作品が、こちらのサークルさんの初購入になりますが、他の作品も購入しようと思うくらいに断面図が素晴らしい！
断面図作品は全体からすると少ない部類だと思いますが、多くない断面図の中でもピカイチの上手さ(エロさ)だと思います。
作品の内容は他の方のレビューのほうが詳しく書かれてますで、私からは一言。
断面図好きなら黙って購入すべし

ムチムチ巫女を●したければ！（ネタバレあり、所感までなら無し）
概要や所感
概要は作品紹介を参照してください
詳しく書いてあります

絵★★★★★
上手い、ややクオリティが落ちると感じるシーンはあるが
安定性もまずまず、胸やお腹がかなりエロいので★４+１評価
あと、子宮を立体的に描くなどこだわりが感じられる

構成★★★★
良いと思う
１シーンごとのページ数が少ないタイプだが、それをヒロイン１キャラのみなので
集中しやすいこととシーン数自体の多さでカバーしている

同じシーンでも差分で首を振ったりしてアクセントをつけている
反面、似たポーズのシーンが多いので、はまらない人はテンション下がるかも

独自の世界観、用語を説明するシーンがいくつか入ってくるものの、最小限に抑えてあると感じた

演出★★★★
良いと思う
終盤まで一応心は堕ちない（抵抗する）ので強気な巫女を●しまくる気分が味わえると思う
（ほぼ全て半脱ぎのままなのも性癖的にはグッド！）

竿役はホントに全く喋らない


所感
ポニーテールに巫女、勝気そうなムチムチ巨乳娘、と紳士が好きそうな属性の子を
ひたすら●しまくる作品
そういうのが好きならお勧めできる

但し作品紹介にもあるけど、断面図だらけなのでそこは注意



小ネタバレ
卵子受精シーンあり、子宮口くぱぁ表現あり


中ネタバレ（プレイ目次など）
導入
→ゴムを付けて騎乗位、ヒロインが攻める
→ゴムの中のを精飲、騎乗位→おじさんに体を密着させて騎乗位（この辺りで押され始める）
→子宮の中の精液を魔力によって排出→正常位
→斜め上からアングル、側位
→何かの薬を飲まされる→立ちバック
→手足を拘束され仰向けで手マンからのバイブ状のもので魔力吸引（サンプル絵４枚目）
→時間稼ぎを試みるも失敗→正常位
→撞木反り
→正常位、母乳噴出
→上半身アップで母乳を吸いつつ胸を弄る
→母乳を吸いつつ対面座位
→両手を掴み引き寄せつつ正常位（ここで命乞い）
→背を伸ばした状態でバック
→斜め上からアングル、乳首を舐めつつ手マン→搾精器で直接注入
→吊り橋
→種付けプレス的正常位
→搾乳器を付けた状態で腹ボテ騎乗位（９ｐ分）
→結末へ

ほぼ全て中出し



ネタバレ（ストーリーの結末など）

おじさんに誘拐されて、妹が助けに来そう？という匂わせでfin
最後におじさんとヒロインの設定も見られる
おじさんピンチだったんか…ｗ

種付けされる巫女たち 二穂香編のあらすじ

巫女ちゃんが受精するのが先か、種付けおじさんの精液が枯れるのが先か…。


◆登場人物

★竿霧二穂香（サオギリニホカ）
竿霧神社の巫女
子宮全体が感じてしまう体質なので長期戦は不向き

★種付けおじさんA
普段は薬品開発をしているエリート研究員
働いたお金は全部援○に投資する。

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ここの世界では、全国の女の子たちが孕まされる事件が多発していた。
その根源である種付けおじさんを、見つけては精液を絞って枯らす。

――それが巫女のお仕事だった…。

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◆あらすじ

強大な精の力を持つ種付けおじさんの行方を掴み、パパ活の女の子として侵入する二穂香。
準備万全な状態で挑み、不意打ちの魔法で、力を弱体化も成功することができた。

「今日でその悪行も終わりにしてやるんだから！」

力がほとんど入らなくなった種付けおじさんを、一方的に絞り出していく。
だが途中で異変に気づく…。

「全然衰えない…それどころかさっきより大きい気がする。き、きのせいだよね」

そして、謎の薬によって母乳も溢れ出し、魔法の効果も少しずつ薄れていき、おじさんの力はみるみると回復していく…。
残り僅かな魔力で、排卵しないように凌ぐが、怒涛の中出しが二穂香を襲うッ！！

「妊娠なんてありえませんから…何度出しても無意味…です…」

強気な口調でなんとか脅すが、種付けおじさんは容赦なく子宮を濃い精液で染めていく…。
無事に種付けおじさんの精液を枯らすことができるのか！？

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◆CG集基本19枚＋α
断面図基本18枚＋α
本編225枚

◆女性視点を重点にしたので、男性台詞はありません。
（種付けおじさんは女の子の気持ちを感じとりながらえっちができるという設定）

◆中出し、断面図、子宮、子宮口、卵管、母乳、腹ボコ、乳吸、仰け反り
が特に多いです。苦手な方はご注意ください。
（最後ボテ腹表現あり）
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制作:RiboshikaUnit
絵:リボシカ

この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。