【闇鍋第一艦隊 同人】魔法少女テトラ～拘辱に屈した二つの花

魔法少女テトラ～拘辱に屈した二つの花を読んだ人の評判

紹介文にある通り、HPが０になると魔法少女は囚われの身になり、魔力を搾り取られていきます。魔力が奪われると目に見えて火力が落ちていくため、奪われた力がどれほどの物か実感できます。ただ、魔法少女が囚われている場所が分かりにくいのと、初期設定のタイムリミットがそれなりに厳しいため、そのままプレイすると救出するころには戦力が大幅に失われていることは覚悟しなければなりません。RPGとしての難易度は雑魚をすべて無視して進めてもボスがあまり凝った性能ではないため、ちゃんと回復しながら戦えば難なくクリアできると思います。難点があるとすれば、?行動不能の状態異常がガンガン撒かれるため、終盤のボスは運が悪いとこっちがほとんど何もできずに負けたり、一人で魔法少女を救出する時に嵌め技のようになってしまうこと?思いのほかシナリオが短いことくらいですか。ステータスを下げるアイテムも簡単に入手できるため、エナジードレインで弱体化していくキャラを愛でたい人にはお勧めです。503

星5をつけれない作品にレビューは書かないつもりでしたが、期待を込めて敢えて書きます。まず始めに、絵が好みかつ半額なら購入しても良いと思います。素直な総評として色々と惜しい。コンセプトやシチュエーション、システムは好きな人には凄く好きでしょう。しかしボリュームは３時間程度、シナリオはテンプレかつ描写が最低限で、エロも音声無し。セリフやCGの差分も少ない。感度差分とか個人的に凄く好きなだけに惜しい。シナリオとセリフ差分をもう少し煮詰めて、容量を倍にすれば、１５００円くらいまでなら名作になると思う。かなり厳しい事を書いたが、発売間もないのに半額にした決断は、思い切りが良くて好感を持ちました。絵とシチュが好きな人は、応援の意味も込めて買ってあげて欲しいです。蛇足として攻略も軽く書いときます。魔法少女なので魔法で戦って下さい。TPでMPは回復できますので、MP惜しんで物理で殴ると時間かかります。406

魔法少女テトラ～拘辱に屈した二つの花のあらすじ

●ゲーム概要・コンセプト

敵に敗北し捕まると、助けが来るまで拘束状態のまま犯され魔力を吸収され続ける



●世界観・あらすじ

人類は、異次元から突如現れた魔物によって破壊と侵略の圧政を受け続けていた。
男は殺されるか労働力として過酷な労働を強いられ、女は子を産むための苗床にされていく混沌に染まった世界……。

魔物の圧政が続くこと数年後――

またもや異次元から後を追ってきたかのように不思議な生物が現れ、少女たちに魔物と戦える力を与えていった。
きらびやかな衣装に身を包み魔物と戦う少女たちを、人々は「魔法少女」と呼んだ。



●システム概要

【1】イベントCG・Hシーン閲覧モード完備！（製品版のみ）
ゲームクリア後はイベントCG・Hシーンを全解放！
回収作業を気にすることなく、本編に集中できます。


【2】クリア後の特典『オープンワールド』！
クリア後はオープンワールドとなり好きな場所に何度でも行くことができます。
ゲーム攻略中の臨場感を、ゲームクリア後にもう一度お楽しみいただけます。


【3】いつでも見れるヘルプ機能！
世界観やキャラクター、システムについて書かれたヘルプをいつでもどこでもゲームプレイ中に見ることができます。
攻略の参考や、キャラクターについてもっと知りたい時などにご活用ください。


【4】戦闘敗北からの監禁・性的拷問！
HPが0になり戦闘不能になった魔法少女は魔族のアジトに連れて行かれ監禁されます。
そして一定時間ごとに魔法力を奪う性的拷問を受けてしまいます。
この監禁・性的拷問から自力で脱出することは不可能であり、囚われた仲間は助けが来るまで延々と犯され続けることになります。


【5】★性的拷問で魔法力（最大MP）を奪われる！
本作品の最大の目玉です。
性的拷問では、魔法少女にとって一番大切な『魔法力』を奪われてしまいます。
この魔法力が0になると変身が解けてしまい、二度と魔法少女になることができません。
魔族に囚われた仲間の魔法力が奪いつくされる前に、急いで救出しましょう。



●操作方法（キーボード操作）

『↑、↓、←、→』-----キャラクター移動・カーソル移動
『Z、Enter、Space』----決定ボタン・戦闘メッセージ早送り
『X、Insert』----------メニュー表示・キャンセル
『ctrl』---------------文章スキップ


●クレジット
イラスト:弥生ことゆき


●その他
本作品はRPGツクールVXAceで製作されています。
RPGツクールVXAce用のRTPが必要です。