
どSな悪戯妖精のつもりでしたが本性はどMな淫乱妖精だったんですは、妊婦、アナル、ローターなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
イラスト★4、閲覧性★4、ボリューム★5
イラストがかわいいな~と思い、気になり購入しました。
まず、絵柄については、登場する妖精が1人ではないのですが(ネタバレになるので関係性などは言及しません)、顔つきや表情が似ていてどっちがどっちだっけ?となる部分がありました。
エロCGとしての閲覧性は、同ポージングで差分が何枚も続く感じですが、世界観はしっかり作られていると思います。ボリュームという点では満点です。
妖精ピンキーローズは手の平サイズの淫魔です。
ボディハグによる精気搾取で、どSの女王様を装っていましたが
処女を荒々しい腹ボテセックスで奪われて以来
すっかりオナホ扱いされるのが大好きな、どMビッチちゃんになりました。
全身コキ、身近な道具を使った悪戯、二穴ローター、アナル中出しからの吐精、吐尿
ローターをお尻に入れたまま電動オナホ妖精状態でのセックス、妊娠セックス、母娘丼
などなどプレイは多岐に渡ります。
基本枚数12枚
展開上の差分139枚+おまけ2枚で141枚
仮面の有無、文字の有無の差分含めて合計564枚
PDF同梱