【Dead Ranker 同人】ハラマセ？中出し特区！

ハラマセ？中出し特区！のあらすじ

男女比が女性側に大きく傾いた世界…

世界規模で人類は減少傾向になり
性行為に対する意識が変わった…

そして…
僕が今いるこの街は、少子化対策のために作られた街…

「中出し特区」

この街にいる女の子は容姿が整っていて
「全員」「遺伝子レベル」でセックスが大好き…

そんな女の子に囲まれて僕は暮らすことになった…

その上この特区では
性器を隠すことが禁じられ男女関係なく「全て」を丸出しにしている

周りにいるのは綺麗で…可愛い…
なにより「セックスが大好きな女のコ」

そんな女の子がおっぱいも、おしりも放り出してるんだから
勃起を抑えられるはずがない！

この特区では

「チンコが勃起して」「射精が出来る」

それだけで「確実」にセックスできる

それなのに僕のちんぽは人より「少し」だけ大きいのだ

精液が大好きな女の子たちが放っといてくれる訳がなく
勃起したちんぽが見つかる度に射精を強請られた…

朝に部屋に忍び込まれそのままフェラ抜き

電車で移動中も乱交パーティ

好みの女性を見つけてそのまま中出ししてしまったら

そのまま家に案内されて、娘にパイズリ抜かれる…

全てが射精に繋がるこの街では

公園の遊具にディルドがついていて
それを子供が普通に使っていたりする

しかも男を見つけたら
ディルドをマンコに挿入したまま
アナルに挿れてとおねだりしてくる…

疲れて休憩に入った喫茶店でも
授乳手コキで盛大に射精し

癒やしを求めて行った風呂屋も
女の人がいてそのままセックスすることになる…

しかしこんなのはまだまだ序の口で

特区に精液を提供する事になった僕は
気絶するまで搾精されて

教師のアルバイトをすれば「性教育」の実習相手として
ムチムチ爆乳な先生に中出ししたら

生徒たちに枯れるまで絞られる…

ただ、可愛い女の子とセックスが出来るだけではなく
「射精」しすぎて「気絶する」そんなことが毎日のように起きている



そんな男とビッチにとっての理想郷…
そこで暮らすことになった僕は数えきれない程の射精をした

基本CG25枚
テキスト差分324枚

文字なし差分を含めて642枚