
ゆりまくら 〜保健室でゆりえっち〜は、学園もの、恋愛、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
百合プレイをまくらとなって聞く作品
百合プレイを第3視点のまくらとなって聞くだけです。
介入などは一切なくひたすらなまくらとなって聞く。
学校の保健室で百合プレイが2トラック。
寝息で1トラック
帰宅後電話でオナニーが1トラック
すでに関係を持っているので導入などはなくいきなり保健室に駆け込んできてエッチに。
初心者的にちょっとイチャイチャな前フリもあっても良かったかなぁと。
枕とは概念で遍在している?
複数キャラがいて、いずれかの視点で楽しむボイス作品は知っていますが、
視点を枕と指定されて俯瞰的に話を聞く作品には初めて出会いました。
普段聞く作品と情報の入り方やセリフの間が異なるのは新鮮ですね。
一番好きなのは何気に寝息パートかもしれない。
しかし場所が変わっても二人の会話を聞いていられる不思議。
最高です。
百合シチュエーションのボイスは聞き手トランスものが大半だと思っているのですが、この作品は第三者として傍聴するもので私が探し求めていたものです。絡み方も好みです。実演じゃないのも良いところです。
お試し聞きして即購入しました。
このサークルさんには百合で頑張ってもらいたいです。
「百合オタクなら誰でも一度は夢見たあのシチュエーション、実現してみました。」
百合をテーマにした作品のファンの間では「壁になって見守りたい」「観葉植物になってそこにいたい」など、当事者同士の絡みに参加しない三人称視点から楽しみたいという声に応え、百合カップルが絡みで使用するベットにある枕になり、至近から百合カップルの絡みをリアリティーを持ったまま至近距離で傍聴することができるようになる音声コンテンツです!!さらにバイノーラル・ダミーヘッドという音声形態によってリアリティーが増大!!
【キャラクター紹介】
名前:ヒナタ(日向泰子:ヒナタヤスコ)
CV:水野七海
成績優秀、運動神経抜群で剣道部のエース。アカネとは家が近所で小さい頃からの知り合い。モデルのようなスタイルで、顔立ちも少し中性的で可愛さとカッコよさを合わせた美人。ダサいということで下の名前で呼ばれることを嫌う。アカネからは「やすこお姉ちゃん」と呼ばれるが、「ヒナタ」と呼ぶようにお願いしている。完璧人間を演じ続けており、部活や勉強、人間関係から溜まり続けていたストレスを発散するためにアカネと行為をするようになっていた。
名前:アカネ(川合茜:カワイアカネ)
CV:雪村とあ
平凡を表したような女子校生。JK1。特に得意なことはない。書道部に所属している、大人しめな子。あだ名はアカネで、ヒナタからも「ヒナタ」と呼ばれている。小さい頃からヒナタのことをお姉さんのように慕っていた。ヒナタから行為を求められた時は複雑な気持ちであったが、ヒナタの力に少しでもなりたいと思い受け入れていたが、次第に恋人のような感じヒナタのことを想い続ける。
枕
・ただ音が聞こえるだけで動けないし何も見えない
・ただの枕
・あなた
【ストーリー】
二人の関係
長い間一緒にいると思春期からか、気の迷いからかレズセックスを楽しむようになっていた。最初はヒナタ、もしくはアオイの部屋でしか行為は行わなかったが、最近では対人関係や勉強、部活のストレスからか所構わず行為を行うようになっていった。ある日、授業中に性欲が湧き上がってしまったヒナタは我慢ができなくなり、
保健室のベットを確保した後、アオイを呼び出した、、、