
全ての雌はゴブリン専用の孕み袋として -THE END-は、ファンタジー、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
絵は本当にいいんだけど
内容が暗すぎるので、好む人と好まない人とで大きく差がでる作品だと感じました。
絵は可愛いけど...
アニメの制作的な感じになっていて、ストーリとかでは無いので注意。絵は可愛いが、抜けるかは微妙。
ちょっと人を選ぶかも
絵柄はそそります
でもストーリーの関係上暗い話&刺激的なシーンがあります
そういうものが好みの人にはとてもはまると思います
この作品に限らず全般的にいえること…
この作品は同じ絵で何回も進まないと話が先に進みません。そこが減点ですね、セリフがあろうがなかろうが段々と暗くなっていくシーンが何回も続きますのでそれを進めていくのが面倒です。
セリフありから→セリフなし→暗くなる。この間の絵は同じでこれが毎回です。それが苦にならないのならいいと思います。
耐性の無い人はきつい
ファンタジーの世界観でゴブリンが人間の国を攻め滅ぼし、女性達を犯しまくるという内容です。
多少の痣程度のリョナはありますが、ストーリーは完全にダーク系。
耐性の無い人はご注意を。
◆概要
シリーズ累計37,000部の完結作。
『初心者魔法使いはゴブリン専用の孕み袋として』
『ハーフエルフはゴブリン専用の孕み袋として』
『全ての雌はゴブリン専用の孕み袋として』の続編です。
設定は引き継いでいますが、ストーリー自体は独立しているので、
今作品単体でもご購入いただけます。
ただ、前作と合わせてお使い下さいますと、より一層お楽しみいただけると思います!
◆あらすじ
ある日、孕ませた相手の魔力や能力を子供に引き継ぐことが出来るようになったゴブリンが誕生した。
洞窟の中で魔法使いやハーフエルフたちを罠にかけながら、少しずつゴブリンは数を増やすと人間たちの国へ繰り出す。
あっけなく城を乗っ取ったゴブリンたちだったが、国民は各地で抵抗を続けていた。
戦いの中、人間たちの数が減ることを嫌ったゴブリンは、人間たちに負けを認めるようわかりやすい勝負を行うことに。
その勝負とは、一人の女性相手に人間とゴブリンの種付け合戦。
孕んだ子が人間の赤ちゃんなら国からゴブリンが撤退する約束。
しかしゴブリンの赤ちゃんなら負けを認め、ゴブリンに抵抗せずに投降することを飲ませた。
儀式の行く末は?
人間たちはゴブリンに勝つことが出来たのか?!