無口な鳴川さんはとてもエッチ[ぴぱスタ]

無口な鳴川さんはとてもエッチを読んだ人の評判

無口な処女の女の子が、積極的に主人公にアプローチする作品。
無口な処女の女の子が、積極的に主人公にアプローチする作品。

近年のぴぱスタ作品は処女ものも多くなり、キスもきちんと書くようになってくれて大変うれしい。
そしてパターンとして、種付け確定のセックスが正常位というのも自分の感覚と合っているふうに感じます。
また、出産後の２人目種付けセックスまで描いた作品はなかなかないんじゃないだろうか。

繫殖欲が旺盛すぎる若者たち
こちらの作品初めて購入いたしましたが…とてもよかったです。

『ヤリまくり』
作品を要約するなら、本当にこの一言で足りてしまいそうｗ
表題に一切の偽りなく、ヒロインがとてもエッチで最高でした。
そして応じる主人公も精力絶倫。
陰キャ二人が盛りに盛ってるのが素晴らしいｗ

一度おっぱじめると体位を変えながら二度三度と交わって精液を注ぎ込む行為の濃厚さが素晴らしい。
童貞と処女だった二人が欲望の赴くままに交わり続け、やがて危険日子作りえっちをして妊娠に至るわけですけれども、
私はおそらく本作で初めて、危険日子作りえっちという設定に蛇足ささえ感じました。
それぐらいに二人の度重なる交わりぶりが濃厚極まってて、妊娠に説得力がありましたｗ
この二人なら『作る』より『デキちゃった』ほうが似合った気がします。

本作の評価は行為の濃厚さで十分高いものだったのですが、
そこをさらに後押しするのは孕ませ、産ませた赤ちゃんの登場ですね。
生まれた赤子を抱くヒロインってとても善きです。
妊娠以降はヒロインの母乳の出の良さが示されていましたので、授乳シーンあれば最高だったなとは思いました。
自分の遺伝子をしっかり受け止めて生み落とし、豊かな母乳で育んでくれるって男の理想です。

多少無粋なツッコミを入れるなら、妊娠出産二人目仕込みとしてるのに
二人ともどうやって暮らしてるのかなという点は疑問持ちましたｗ
第一子は休学して産んだとあり、最後の二人目仕込みは制服えっちなので二人とも在学中？
半同居してる、とはありますがX5歳→X6歳とのことで入籍的なこともないでしょうし
ヒロインは片親とのことなのに、その状況でさらなる子作りするのは生き方ロックだなぁ、とｗ

繁殖欲が高すぎるってことなんでしょうかねｗ

平たいイチャラブ話
高校生の美化委員・直幸と詩音。
詩音は寡黙な女の子で会話が続かず苦戦する直幸だったが、
一緒にいる時間の長さもあってお互いが気になるようになる。
ある時夕立で詩音の家に雨宿りすることになったが
帰ろうとする直幸を詩音が引き止め告白するとそのまま一気にキス、行為に及ぶ。
その後は覚えたての性にド嵌りしてカラダを重ねまくり、
とうとう高校生の身でありながら子供まで作ってしまうイチャラブ話。
序盤は名字で、中盤は下の名で、終盤は下の名をたたき台にした渾名で呼び合うようになる細部の工夫がこの作品最大の美点と思う。画力、脚本も概ね良いが、
?最初の子供の名は決めたかった点と?胸にしゃぶりつく場面はもっと多い方が吉と２点は改善の余地を感じる。

無口な鳴川さんはとてもエッチのあらすじ

僕、雨宮直幸は鳴川詩音という女の子と一緒に、クラスの美化委員になった。
美化委員の活動として放課後は二人で教室に残り、掃除の最終確認を行っていた。
無口で背が高くて、ちょっと陰のあるクラスメートの鳴川さん。
二人きりで美化活動を続けていくうち、僕はそんな鳴川さんの事がどんどん好きになっていった…。

鳴川さんとは途中まで帰り道が一緒で、いつしか僕たちは共に下校するようになっていた。
好きな女の子と一緒に下校…。そんなドキドキした日々が続く…。しかし鳴川さんは常に無口で無表情。
一緒に帰ってくれているけど、僕の事どう思っているのだろう…。

そんなある日、一緒に下校中に突然の雨に降られる。
すると鳴川さんは淡々とした口調でこう言った。

「雨宮くん…私の家で…雨宿りしていく…？ママ…お仕事で…家…私だけだから…」

僕は胸を高鳴らせながら鳴川さんの部屋に入り、そこから……。


◇処女、童貞喪失
◇放課後、誰もいない教室でブルマー姿の鳴川さんと…
◇コスプレイベント。あのキャラのコスをした鳴川さんとアフターで…
◇遂には危険日に避妊をせずに…！
◇妊娠してボテ腹になって母乳をまき散らせながらも、なおペニスを求める鳴川さん。
◇出産後はまた危険日に生で…！！


無口だけど実はとってもエッチな鳴川さん。
そんな鳴川さんとの濃厚でラブラブなCG集。


基本CG23枚。
本編、316ページ。
CGのみ、289ページ。
陰毛の「有り」「無し」差分、
妊娠後の黒乳首の「有り」「無し」差分もあります。