捕虜となった屈強隊長にドスケベ尋問？監獄に響く卑猥なオホ声[エムまりく]

捕虜となった屈強隊長にドスケベ尋問？監獄に響く卑猥なオホ声のあらすじ

不動辰馬（ふどうたつま）は極秘組織のエージェントであり、優秀な部隊の隊長だった。
しかしミスを犯した部下を救うために無茶をした結果、部隊全員が囚われの身となってしまう。
そしてガチムチ隊長を標的に行われるおぞましいエロ尋問。

「ヒギイイイイイイイッ！？そっそんな……俺の体がぁああああっ……おっっ……んぉおおおおオオオオオオオッ！？」

部下たちを守るために不動はその身を捧げるが、敵の秘薬と調教によって日増しにドスケベボディとなっていく。

「こんな無様な醜態を、部下たちに知られるわけにはいかない……ッ！」

心配する彼らに何も話さず、孤独を貫き恥辱に耐えるガチムチ隊長。
けれど部下たちはそんな隊長に不信感を募らせていき──。

「……もういい加減、知らないフリもウンザリなんですよ」

監禁生活が長くなり、ついにその日は訪れた。

「なっ、なぜ……ッ！？どうしてこんなっ……んほおおおおおおおおおおおっっ！？」

最愛の部下たちからも凌辱されてしまう不動。
汚辱の連鎖は止まらない。敵に犯され味方に犯され、ガチムチ隊長は淫獄へと堕ちていく。


・敵の秘薬によって全身感度上昇、淫肉化
・尋問とは名ばかりの辱め
・乳アクメと同時にミルク噴射してしまうように
・淫汁垂れ流しのアナル
・イラマチオでさえも感じてしまう
・クズモブたちによる徹底凌辱、淫語調教
・信じていた部下たちによる壮絶レ◯プ

・汚喘ぎ
・？喘ぎ
・濁点喘ぎ
・淫語
・んほぉ系
・無様エロ
・尊厳破壊
・快楽堕ち
・肉◯器

【全141ページ/40000字程度】
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