
闘劇エクスタシー 〜敗北したら肉体を支配される闇の闘技大会開幕〜は、拘束、辱め、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
微妙。
いつも他作品の竿役の過剰な台詞の多さにツッコミ入れそうになるが逆に台詞無しでもなんだかモヤモヤする違和感があった。台詞なしでやろうとしている事はあまり見ないので面白い試みだとは思いました。
格闘エロを期待していたが・・・
表題の通り格闘エロを期待して購入したが、序盤の盛り上がりは良かったものの
あっさり敗北しリング上かどこかわからない場所で対戦相手に犯され、その後は格闘要素なしの展開に・・・
内容自体は悪くはないのだが、リング上で抵抗するヒロインをジワジワ堕としていく王道展開が欲しかった。
タイトル部分が短い
闘技場SEXは1回で,そのあとはただ操作されてSEXするだけだった
てっきり負けて買い取られた後に操作されてクソ雑魚状態のまま闘技場SEXまたは公開凌辱ショーするのかと思ったら,そんなことはなく1対1のSEXばかりで残念
作品自体のクオリティは低くないものの,サンプルと概要から想像してたのとだいぶ乖離していたため,星3にさせていただきます
えろプロレスか
まったくプロレスの要素がないね。
アイデアは良かったです。
良い。
女体の画がエロくて、良い。
フェラシーン、SEXシーンの描写も、良い。
強気女を、チンポで躾けて性奴隷にする、最高です。
若くして数々の闘技大会でタイトルを取り、華々しい戦績を残してきたカリスマ格闘家、竜胆飛鳥。
端正な顔立ちと美しいプロポーションを兼ね揃えた彼女は、タレントとして自身の格闘技番組を持つほどの人気を博していた。
何事も順風満帆に見えたが、悩みの種をひとつ抱えていた。
それはテレビ局のプロデューサー、近藤辰巳のセクハラである。
強い上下関係の立場を利用した行為に初めこそ耐え忍んでいた飛鳥だったが、一線を越えようと迫る近藤に我慢の限界が達し、殴り飛ばしてしまう。
この一件が表沙汰となり番組の放送は無期限の延期。
格闘家としての選手生命も危ぶまれ、焦る飛鳥の元に届く一通の手紙。
それは闇賭博として知られている『闘劇エクスタシー』への招待状だった――。
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■モノクロコミック
■本編67ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分65ページ
■イラスト資料同梱
■JPG
企画:エルトリア
作画:しかばねかも
表紙:ベルム
脚本:モブ俺製作委員会
サークルX:@glanblue_0079
