
その女、評価し過ぎが如くしゃぶる―罵りながら舐める女―は、痴女、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
■概要
男の『モノ』をしゃぶるのが好きな女がいた。
彼女は気になった相手が居れば逆ナンをしてでも相手の『モノ』しゃぶろうとする。
明らかに異常な性癖だが、当然そうなったのには切っ掛けはある。
今回は彼女がそうなった『切っ掛け』の話をお楽しみ下さい。
■しゃぶる女(cvあさぎ夕羅)
『しゃぶる』事が大好きな女。自分でも変態だな、と思っているが性癖だと開き直っている。
色んな男の『モノ』を今までしゃぶってきており『口』に関しては経験は非常に豊富。
性格は強気でやや毒舌。
相手の心を手折るような手厳しい言葉を言うことも多い。
■内容物についてのご説明
0・タイトル・、導入パート(01分)
1・良いわよ、話してあげる(02分)
2・初めての行為(14分)
3・意地の張合い(14分)
4・あんたは練習台(15分)
5・今の『あたし』(14分)
6・エピローグ(02分)
7・おまけボイス(11分)
再生時間・約73分
ファイル形式・mp3
添付(おまけ)・キャラクター画像(PNG、JPEG800x600)
前作までの『評価し過ぎが如くしゃぶる』シリーズ台本データ
CG・伊達屋虎八
声優・あさぎ夕羅
演出・’astu’
シナリオ・陽光、癖毛爆男
制作・ajaibsuara(アジャイブスアラ)