
花子は、近親相姦、パイパン、退廃・背徳・インモラルなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
花ちゃん成長したなぁ~
孫シリーズだったので期待したが、花ちゃん成長して・・・なんか・・・変わったなぁ・・・ がっかり感的な成長の仕方。例えるなら、知っている人は知っている西村リ○が後半エライ代わり様になった感じ・・・ 孫後編の花ちゃんだったらよかったのに。 咲や公子は変な成長しないバージョンを期待したいですね。 しかしじいちゃん相変わらずテクニシャンじゃのぉ~、ええのぉ~
自分はダメでした
画像も綺麗なんだけどなぁ
手動だし・・手間だし
抜けるシーンを探してみたんだが・・
抜けるか抜けないかだけの判断で言えば自分は抜けなかったなぁ
新作出ただけでも感動。
「孫」が販売停止?になり、今後同類の作品はもう拝めないと
思っていたら、まさかのスピンオフ作品登場に歓喜っ・・・!
ただし、当作品の内容としては手放しで喜べるものではない。
まずボリュームが少ない。あれ?これで終わり?
というのが率直な感想だ。
シーンは少ない割に、ジジイの顔ドアップが無駄に多い。
そんな実用性を下げるものに容量を費やしてほしくなかった。
どうしても入れたいなら、画面端に小さくカットインで入れて、
基本は少女のアップのみにするべきだ。
「孫」との比較になるので、どうしても厳しい採点になってしまうが、
他所の3Dとの比較であれば、余裕で高水準。買って損はない。
次のスピンオフもありそうなので、緩い路線ばかりではなく、
ハードな路線にもぜひ挑戦してもらいたい。
大人の鑑賞に耐えるエロさ・・・
一言で言えば、ヨシノモミヂ氏の作品はそういう事だと思う。
傑作「孫」は、確かに少女と老人と言う、DMMの同人作品の中でも、
異色の内容であり、公序良俗とやらをいたく刺激するであろう取り合わせだが、
登場する美少女たちは、どう見ても決して「幼女」ではない。
そういう意味でも、「児●●●ノ」の観点から言えば、
幼女が幼女らしく登場する「夏のひめごと」や「えっちな彼女」といった作品とは、明らかに一線を画しているのである。
とは言っても、アニメやCGにおける「児●●●ノ」問題そのものが、
まったくのナンセンスであることは、言うまでもないだろうが。
人間の表現行為の抑圧は、怪物を生むのだ。
理性の眠りが怪物を生むのと同様に。
氏には、自分の信じるエロさを、徹底的に追及して欲しい。
星一つ減点は、今回、描写は中々濃厚だが、プレイ自体の羅列の感があり、
氏に特有のジットリとエロい、ストーリー性が皆無だったためだ。
CG作品と言えば、何故か「幼女」ものが多く、シチュエーションにも
私などは少々辟易しているのだが、是非、氏には艶っぽい熟女がらみの
作品等を制作して欲しいものだ。
スピンオフと言う事なら「村」に登場する「母親」などを期待したい。
何れにしても、ヨシノモミヂ作品を、私はこれからも応援致します。
同サークル過去最高傑作
ヨシノさんの作品は今までいろいろ拝見してきましたが、今作も流石の一言。
ストーリーのボリュームは少な目ですが、花子ちゃんの柔らかそうな身体とエッチな表情、少し恥ずかしそうな表情など細かい部分の出来も良く、アニメーションの動きも滑らかで小道具、背景も素晴らしいです。
3DCGの可能性を感じさせてくれる作品で買って損は無いと思います。
あえて気になった部分としては
フラッシュ作品という事でやむを得ない部分ですが、動画部分が短いムービーをつなげて作ってあり、フィニッシュまでの盛り上がりという点で「実用」としてはタイミングがつかみにくい、という事くらいでしょうか。
それを差し引いても素晴らしい作品でした。
『孫』のスピンオフ
『孫』のキャラクター花子単体の作品