バイト先の人妻は脚コキだけしてくれるはずだったが[ピエトロ]

バイト先の人妻は脚コキだけしてくれるはずだったがのあらすじ

コンビニにバイトに就き始めた男子が一緒に働く気さくな人妻アヤカに気に入られてしまいある二人きりの時思わぬ生エッチをしてしまうお話です

■あらすじ

まだ緊張が取れ切れていない様子の男子ユウトは
コンビニのシフトに就く途中だった、、、


最近ここのバイトで働くことになったのだが
まだ仕事の段取りはおぼつかないのだ


『おはよう〜もう慣れた？』

『あっ…！おっおはようございます』


そこへ気さくに声をかけて来るのは
人妻主婦のアヤカだ

はじめての時から
いろいろと仕事を教えてくれて面倒見がよく

それでいて美人で魅力的な女性だ！


ユウトも悪い気はしない…


ボディタッチもわりと多く
アヤカはカワイイうぶなボーイのユウトを
けっこう好んでいた

そんなイチャイチャしてくるアヤカに
ユウトもそれなりに女としてアヤカを意識し
日々内心ムラムラしていた、、、


アヤカを想像しては夜な夜な
オナニーをするほどだった…



そんな調子のいいバイト先で
働くユウトだったがあるアクシデントに出会う


『やんっちょっと…』


なんとアヤカが着替えているところに
ばったり鉢会ってしまったのだ



『ほっ本当にゴメンなさいッ！アヤカさん！』

『……』

『ユウトくんに見られるは…イヤじゃない…けど』



裸を露わにしながら
じーっとアヤカに見つめられるユウトだったが…。








基本62p、差分総数186p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています