
コウノトリさんの業務報告〜タネツケレポート〜は、熟女、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画・AI作品です。
凄いです。
226P、最後まできちんと一つの作品としてまとまって、かつエロい、とか、全部作るのどれだけ大変だったのかと余計な心配をしてしまう程、完成度が高いです。
主に二人の主婦に対する7日間の種付け行為の作品ですが、それぞれの家庭の内情や、行為に及ぶ主婦の心境の変化とか、エロい中にしっかりとストーリーがあって、ここまでの作品は中々見ることができないですね。
セールで買わせて頂いた事が申し訳ないと思ってしまったぐらいです。買わないと損と言っても過言ではないかと思います。
ここまできましたか
AI作品をいくつか買いましたが、二次創作のCG集としてなら秀逸な作品が多いものの
美しいけど絵に前後の繋がりが無い、モブキャラが絵毎にバラバラ、意味不明な文字など残念なものばかりで、オリジナルコミックとして違和感なく楽しめるものは、これが初めてです
ただ、読んでいて気になったのが、二人のヒロインが時系列で交互に出てくるので、正直ヒロイン毎に纏めて欲しかったと感じましたが、作者さんもそこは分かっていて後半はヒロイン毎のエロシーン纏めになっていて更に満足
あと寝取り役がチャラ男やキモデブじゃないのが素晴らしかった
人妻と合法不倫種付けセックスするだけの漫画です
小難しいことを考えずにお気軽にお楽しみください
■ストーリー
少子化が進むこの国の未来を救うべく設置された少子化対策係
今日も種付け特殊免許を持つコウノトリさんの業務が始まる
■人物紹介
折原蒔絵:おりはらまきえ
31歳Kカップ
アプリ婚5年目
夫は10歳上の年の差婚
仕事を優先する夫とはレス気味
規定に抵触するため強制執行
竹中ちえり:たけなかちえり
20歳Hカップ
幼馴染との許嫁婚3年目
夫は性に関して奔放な浮気者
跡取りと養育費目当てで差し出された若妻
市河美澄:いちかわみすみ
29歳Jカップ
お見合い結婚6年目
一流企業に務める夫を支える財テク妻
コウノトリ制度で今年双子を出産したばかり
鴻鳥明彦(旧名:佐柄明彦)
善良なるコウノトリさん公務員の鑑
前職は製薬会社勤務のバイオテクノロジー研究員
重要な特許を複数取得して企業に貢献してきたが
副作用の発生しないガン治療薬で用いた
鏡像微生物の倫理性に問題があるとされ、席を追われた
身体能力も高く、●●時代には柔道の全国大会で優勝している
ちなみに上記の設定は本編には一切出てこない
■作品概要
漫画本編
128ページ
Hシーン個別まとめ
蒔絵編44ページ
ちえり編44ページ
おまけ10ページ
合計226ページ
※この作品はStableDiffusionによるAI生成画像を利用して制作されています