
路地裏の子は、辱め、羞恥、制服などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
強制ものについて
レイプって、エロ漫画の世界だと女の子も気持ちよくなってたりして、多くの作品でリアリティを無視してきたジャンルだと思うので、この作者さんの取り組みには強い好感を持ちます。
なるほどリアル路線
良くも悪くもリアル路線だと言えます。
さすがに自分は犯罪者ではありませんが、
法律の勉強などで、「犯行は時間との勝負」だとか知ったのですが、
そういう面が実直に反映されていると感じました。
ただ、その分エロスが薄めというのも否定できないです。
最初に通しで読んだ最初の感想は「あ、終わった」でした。
なのでリアルさを追求するがゆえの難しさを抱えているのかなと思いました。
作者の狙いは好きなので、続編の動向もチェックしたいです。
素晴らしい作品
こういった、リアル志向の作品は本当に少ないです。
こういう、当たり前の事が出来る作品がもっと増えてくれる事を切に願う。
この、作者には頑張って貰いたいです。
正統派レイプモノ
タイトル通り路地裏に連れ込んで
レイプする王道のナチュラル感が好きです。
惜しむらくはもう少し多角度からの描写もほしかったです。
輪〇、監禁の合わせた3作見ましたがコレが一番好きです。
普通だからこそ生々しい
凌辱レ◯プ物なのにキャラが可愛い過ぎたり最後は何故かハッピーエンドになる作品に辟易してた人には最高最強といえる
【内容・作風について】
とある女子校生の不幸を描いた「路地裏の子」シリーズ、第1章。
本シリーズは、一般向け作品の性暴力シーンで伏せられがちな生々しさや痛々しさを直接描写したような作風となっておりますが、二次元、フィクションならではの官能表現も含まれています。
ですが「下品に乱れて善がる女を見ることが何よりも興奮する」という方には一切おすすめしません。
…より具体的に作風を知りたい方は当サークルをFANZAでファン登録していただければファンページ上で諸々のご案内をしておりますので、是非ご利用下さい。(登録してすぐに解除もできます)
【CGについて】
本作は、カラーイラストと、白黒漫画風イラストがあります。すべてがカラーではないのでご注意ください。
見せ場がカラー、漫画部分はその見せ場へもっていくまでの繋ぎとなっています。
基本CG:23枚
├カラーCG:10枚
└エロシーン:9枚
├白黒漫画風CG:14枚
└エロシーン:約6枚
差分カラーCG+4枚
テキストOFF+27枚
おまけCG+1枚
総数:55枚
PDFも同梱されており、この総数ぶんの内容をひとつにまとめています。
また、画像サイズは1280x960となっています。
【さいごに】
サークル活動の近況や新作のお知らせなどについては「Ci-en」(Dlsite運営)をご確認ください。
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※レイプ・猥褻行為は犯罪です。現実と混同してしまう方はダウンロードしないでください。