【PART7】絶対に年下だと思って手を出したら童顔過ぎる先輩だった[いらすと屋さん]

絶対に年下だと思って手を出したら童顔過ぎる先輩だったのあらすじ

童顔が過ぎる先輩と、思春期真っ盛りの童貞の僕が織りなす勘違いから始まるえっち。
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元女子校で今年から共学化された学校に転入してきた僕。
男子学生はまだまだ少なくほとんど女子校のまま。
転入生の僕の学校案内をしてくれた子がめちゃくちゃ可愛い・・・！？というか、ここの学校の生徒かわいい子ばかりな気がする！

女子生徒も男子生徒が珍しいのか好奇の目で見てくる・・・
その視線に気がつきながらも学校生活を送り、放課後になると下の学年の娘が話しかけてくれた！
思春期真っ盛りの僕はそれだけであらぬ想像をしてしまったが、まさかの向こうからスキンシップが・・・！
ここは年上の男として、威厳を・・・！僕からも肌に触れていくと嫌がらない・・・！？
これはチャンスと思い、童貞であることを隠し「僕に任せて」というと、「一応言っておくけど、私キミより先輩だからね？」

絶対に年下かと思ったらまさかの先輩！
というか、この学校童顔過ぎる娘多すぎないか？！
えええい！もうそんなの気にせずセックスだ！！！

■シチュエーション■
手コキ
パイズリ
フェラ
アナル
素股
中出し
ぶっかけ
3P
挿入シーン有り


※本作品のイラストはStableDiffusionで作成しております。
※イラスト内の全ての登場人物は、18歳以上の架空の人物です。
※イラスト内の登場人物が着用している衣服は、全てコスチュームプレイとなります。