
生エッチおねだりするJK彼女『言えないことばかり2』は、幼なじみ、中出し、ごっくんなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
待望のイチャラブ編
優しさを取り戻した主人公とそんな彼にメロメロのヒロイン。
そう、これが見たかったんです。
とにかくヒロインからのラブが溢れていて堪りません。
情熱的なキスに一生懸命なフ●ラ、健気にごっくん……何もかもが愛おしい。
お風呂場えっちももたれ掛かった姿勢が全幅の信頼を表しているかのよう。
とろっとろに蕩けきったヒロインの表情だけでお代わりができそうです。
事後のまったりリラックスモードも破壊力が高いので悶死しないよう注意。
幸せオーラ全開
想いが通じ合った二人のその後が見たかったので続編待ってました。最初から最後までずっとイチャラブしてて最高でした。律ちゃんが自分からHに積極的であらたとの中だしHでとろけまくってる姿が最高にエロすぎでした。大好きな人に抱きしめられて満足げに幸せそうな律ちゃんに心満たされました。
収まるところに収まったでしょ
瀬戸さん作品ならではの美少女律ちゃん。最初はうつむきがちなの緊張した表情から、テレ顔トロ顔アヘ顔、ようやく最後に素直な笑顔が見られる。若くて不器用な二人は、前作ですれ違い、勘違い、「言えないこと」のコミュニケーション不足から、両想いのはずなのに苛立ちや性欲のままにレイプしてしまいます。誤解が溶けたものの、罪悪感やらわだかまりがある中での第2作です。
デートと初体験やり直しを求める律ちゃん、よく頑張ったと思う。まだまだ思っていること十分に言えないけど、二人ともが前に向くための大切なキッカケです。
前日、友達にデート服やら勝負下着を選んでもらった律ちゃん、気持ちは夜のことを意識しまくってます。新多くんの方が、罪滅ぼし意識しているんでデートで楽しませなきゃって気持ちが強い。ちょっと緊張感ある昼間のデート。
とは言えやはり若い新多くん。帰って玄関入るなりもう我慢できない。気遣う気持ちと押さえきれない欲求がゴチャ混ぜに。律ちゃんの方は自主トレの成果でヌレヌレに。前回のレイプ、新多くんの性癖を教える効果があったか。頑張って深く咥え、トロトロの顔で飲んでくれます。この69シーンが最高だなぁ。小さくて華奢な律ちゃんの身体を味わい尽くす。中出しおねだりされちゃう。お風呂での対面座位もとっても良し。そこからずっと挿れっぱなし出しっぱなし。律ちゃん十分開発されちゃってます。
ラストは「言えない・・・」なんて言ってたらわだかまりができるとわかって、頑張って気持ちを伝えて。ちゃんとお互い安心できる関係を築きます。そう考えると、新多くんより律ちゃんの方が、殻を破って頑張った作品かな。
《★2025/4/11(金)続編発売記念!前作が期間限定50%OFFです(セール期間:3/28(金)〜4/30(水))★(前作タイトル:幼馴染JKの初イキも処女も奪う『言えないことばかり』)》
※前作のストーリーとキャラを引き継いでいます。
■あらすじ■
「遊園地デートのあと、お泊りエッチしたい…」おっとりJK彼女・律(りつ)のそんなお願いを叶える日曜日。歩き疲れて帰りの車でぐっすり眠るも、家につくと寝ぼけた顔で一生懸命キスに応えて即尺ごっくんする律に勃起が止まるはずもなく…。
ゴムをつけようとベッドへ促すも、生をおねだりする律。そのまま玄関で挿入し、弱い最奥を優しくピストンすると、矯正をあげてもっと突いてと可愛くおねだりしたり…。精液まみれの体を洗いに風呂へ入るも、やっぱり挿入懇願。
すっかり温まって眠る気の律を、今度は俺が我慢できずにベッドへ押し倒し、恋人繋ぎで密着射精。痙攣する体に追撃ピストンで精液を塗り込み…
少し辛い過去のあるヒロインが、身も心も温まるまでずーっと中出し生エッチを求めてくる漫画です。
■プレイ■
即尺、口内射精、ごっくん、乳首攻め、クリ攻め、中出し、立ちバック、
(要素ピックアップ…黒髪ロング、従順、JK、年下、幼馴染、体格差)
■データ内容■
・モノクロ漫画全71P(本編69P+おまけカラーイラスト2P)
※『言えないことばかり』の続編です。前作には無理やり風の表現が含まれますが、今作はその後の2人のイチャラブです。
■登場人物紹介■
★律(りつ・ヒロイン)★
学生。のんびり屋さん。主人公の側にいる時間が大好き。
★主人公★
現場職のハタチ。感情的になりやすいがヒロインのことを大事にしたいと思っている。