うるさい理性を脱ぎ捨てて[ラブぷらねっと]

うるさい理性を脱ぎ捨ててのあらすじ

「あのとき私のせいで一番迷惑を被った彼が──どこかで幸せにしてますように。」

──10年前、彼と私は好きゆえに ある“罪”を犯した。

壱花(いちか)と彼氏の天木(あまき)は、進学校の中でもとりわけ真面目な優等生として見られていた。
しかし、“性に対して”とても好奇心旺盛であった。

それが故にギリギリの背徳を味わえる“校内セックス”という
快楽に夢中になり、貪り合う日々を過ごしていた。
しかし、結果的に発覚して“罰”を受けた2人は離れ離れになってしまう…

現在の壱花は、プライベートを見せず会社で静かに堅実な日々を過ごしていた。
そんなある日、出向社員として目の前に現れたのはあの天木でーー!?

「別れた記憶ないんだけど、俺ふられたの?」
謝りたかった気持ちと必死に隠していたはずの欲情が溢れ出してしまい──

今度は職場で…?二度とエッチなことはしないと決めたのに…
「あの頃より…大きくなってるのかな?」

直に感じる天木の匂いや感触から抱き潰される妄想が止まらず発情してしまう壱花。

再び背徳的交尾に堕ちるべく、帰り道やオフィスでの愛撫を繰り返す。
またバレたら取り返しがつかなくなるのに、今すぐシたい。
必死に保っていたはずの理性は一気に崩れていき…

──二人は“過ち”を繰り返すのか?

▼プレイ内容▼
乳首責め/クリ責め/クンニ/キス・ディープキス/体格差/巨根/着衣/背徳/インモラル