仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロイン[群青前線]

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインを読んだ人の評判

マニアックなプレイあり
ヒロインが快楽に耐えながら、様々な淫行を体験します。
臭い責めや排泄我慢などが面白かったです。

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインのあらすじ

～アヘ系悪堕ち作品・四大セールスポイント～

その一「清楚なヒロインを最低なビッチへ。」
あの清楚で可憐なヒロインを、ド下品なクソビッチにしてみたくはないですか？
「チ○ポ」や「オマ○コ」は当然として、「アヘェ」「んほぉ」のみならず、「ウンコしたいぃ！」とか「クソが漏れるぅぅ！」なんて叫ぶヒロイン。
終いには「世界の平和なんかどーでもいいっ！オチ○ポの事しか考えらんないっ♪」とかほざいてチ○ポのために、大事な仲間と愛する祖国の民を裏切る最低どゲスなクソビッチに成り下がります。
何故あの可憐なヒロインが、クソビッチに成り果ててしまったのか…。その過程を、余すトコなくお見せします。

その二「執拗なまでの攻め堕とし描写」
本作では皆の思い出のあのヒロインを、欲望のままに徹底的に「イジメ抜き」、「ネットリじっくりと時間をかけて」堕としぬきます。
敵の攻めに対して、強情なヒロインは徹底して抵抗します。一度快楽に負けても、諦めずに再び正義の心で立ち上がるしぶといヒロイン。
そのためセリフ、テキスト量は今までの二倍以上。（※当サークル比）
相当テンション高めで描きました。読み応えは十分だと思います。

その三「快楽と正義の間で揺れるヒロインの心の葛藤」
アヘってはいけない（気持ちよくなってはいけない）状況で、必死に快楽を抑制しようとするヒロイン。
ヒロインの欲望と、正義の心がせめぎ合う心理描写をリアルに描き出す事で、悪堕ちの面白さを追求しました。

その四「こだわりのビッチ表現」
快楽に負け、ヒロインが放つ下品な淫語の数々は本作のウリです。
最後に放たれる仲間達への、クソビッチすぎる裏切り宣言を是非ご覧になって下さい。
とにかく下品です。とにかくクソビッチです。それに耐えられる自信のある方だけご覧下さい。
（注:グロ描写無し。放尿ぶっかけ有り。脱糞描写あり。ただし、排泄物のカットはありません。ヒロインが脱糞した事を表現する描写があるのみです。あくまでエロ主体の「下品」を表現しました。）

◆ストーリー
エ○スデスにバ○ツ達を人質に取られたレ○は、単身エ○スデスと勝負をする事になる。
その内容は、「どんな事をされても、絶対にアヘってはいけない」
レ○に選択権など無い。仲間を救うためレ○は快楽地獄に身を投じる。

基本原画18枚＋差分合計300枚（オマケ1枚）