
わたしの生徒は、学園もの、女教師、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
往年の楓牙作品読者は必見
過去作品を読んできたファンなら必見
最後に明かされるクミ先生の本名……
初期作品からずっと先生の作品を追いかけてきたファンなら分かるはず
ついに、ついに「あの人」の登場です!
人間関係が複雑に絡み合う、楓牙先生の作品
また過去作も一気見したいと思います
じんわりと心に染みる
素直でないようで素直な2人が織りなすストーリーは、けっして派手さはないが秀逸。実用性のみを求める人には合わないだろうが、読み応えがあった。
ラストで佐伯とクミ先生が田舎道を歩くシーンが特にお気に入り。
このシーンは一つ一つの台詞回しが本当にうまい。
セリフや作画で明示しなくても、2人がこの先どのような未来を歩むかがわかる描写はすばらしいと思う。
最後に、クミ先生のバックボーンをより深く理解するために、同じ作者の単行本「誘惑の扉」「摩子」を読んでからこの作品を読まれることを強くオススメします。
君の…挿入れちゃった…
女教師とクラスメイト、どっちとSEXする?
主人公・佐伯のお向かいさんは、担任のクミ先生。
佐伯の父はクミ先生の実家のせいで倒産していた。
佐伯は文句を言いたいわけではなく、何故か会いたくてクミ先生の学校に転校してきた。
クミ先生へ複雑な気持ちでいたところ、クラスメイトの美羽や詩織にせがまれ、流されてSEXしてしまう。
クミ先生とは一体どうなる?
クミ先生の意外な正体とは!?
【収録作品】
泣いてる僕と笑う君〈全6話〉
あとがき(カバー下)