売り売りて、性春～艦○援交小説合同～

売り売りて、性春～艦○援交小説合同～のあらすじ

昼はお国のために、夜はお金のために我が身を尽くす。
欲望にまみれた裏の顔を、彼女たちは淫靡に浮かべて腰を振る。

そんな知られざる艦○たちの姿を、参加者9人が個性溢れる筆致で書き上げる！
コミックマーケット91にて超濃厚小説合同誌が登場！

その名も『売り売りて、性春～艦○援交小説合同～』！！

こちらはその電子書籍版となります。
A5、184ページ。
表紙担当はサークル『なかよし産婦人科』のまてつさん。

体験版では各作品の冒頭2ページが読めます。


参加者と各タイトルは以下の通り。

おとなになるの（萩〇）
なな☆だま（きいろいみみせん）

代価の風向き（風〇♂×秋〇）
桶住人のmist（mistypail）

弓張り月（秋〇♂）
猫の者（タケノコ農業組合）

左利きのbaby（速〇）
まてつ（なかよし産婦人科）

フタナリ榛名は年下援○交際肉便器だったお話（ふたなり榛〇）
狭間レヴィ（ダイヤモンドの気取り屋）

筑摩は援助キンタマ交際をするようです（ふたなり筑〇）
火田（AmBiVaLenZ）

掌の上で転がされてるの巻（足〇）
喚く狂人（わめしば）

彼女は瓶の中で（大〇）
洲央（CrackCocaine）

世界は君に恋をする（那〇）
ゑのがみ（江上山地、主催担当）