
放課後催眠倶樂部~餐~は、催眠・洗脳、放尿、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
放課後催眠倶樂部1と2のキャラのエロイベント集です。バグ取りが済んでいない気配があり、付章のイベントはCGアルバムに載るものの、イベント回想には載りません。なのでひょっとすると確認できていない部分もあるかもなのですが、基本的に何となく配置されたイベントを何となく選択肢で回収すれば終わってしまうゲーム(?)です。ストーリー的にも1と2の主人公の弟である「魔垣想三(今作の主人公)」がエロい事する「追加」のみで、独自の分岐展開などはありません。魔垣想三は1と2の主人公・想一が割とクールで淡々とやっていたのに対して、「催眠とかエロにいちいち心動かされる人間くさい素人」を入れたかったのでしょうか。個人的には蛇足に感じました。追加イベント集を体裁だけ整えつつ竿役追加してコンセプトをブレさせるのではなく、理想は1と2を「完全版」としてリメイクする事だったのでは。あ、あと、女教師が痴女化させられてショタっ子に性的悪戯するシーンが二つ追加されてます。なんかの拘りでしょうか。自分としては女教師で「くっ殺せ」→快楽に屈服とか、ショタを(嫌いな人もいると思いますが)男の娘化して快楽を餌に「男の沽券」を捨てるような宣言させるとかが良かったんじゃないかなぁ、と。絵師さんの上達ぶりは手放しに素晴らしいと感じました。303
魔垣想一は洗脳師である。
無垢なる令嬢の心を作り替え、淫らな妖女と成すよう依頼を受けた。
また同時に学園一の完璧少女の心を作り替え、淫らな俗物と成すよう、同級生からの依頼も平行して遂行している。
魔垣想三は想一の弟である。
普段は仕事もせず、兄譲りの洗脳技術を道具にして、フラフラと自堕落な生活をしていた。
一族の鼻つまみ者ではあったが、兄・想一だけは彼をかわいがってくれた。
今回、想一が2つの依頼を同時並行しているという話を聞きつけて、乞われもしないのに手伝うことを申し出た。
兄への恩返しのつもりもあるが、もちろん一番の動機は、暇つぶしとおこぼれに預かろうという魂胆だ。
想一に続き、天鈴学園に乗りこんだ想三は、蜘蛛の糸にかかった獲物を次々と毒牙にかける。
たちどころに変貌してゆく少女たち。自分でも知らぬ間に肉体は快楽に堕ち、精神は淫欲に堕ち、そして魂は堕落しきって別人と化す。
洗脳調教の、行き着く果ては……。
●プレイ内容
・教室でお嬢様修行と称してアナルをいじられながらフェラをする
・アナルファックしながら放尿するのが正しいトイレの使い方
・授業中、無意識で制服の下に緊縛&ローターを仕込んで連続絶頂
・ルームメイトの写真とリコーダーを盗んで百合オナニーが性癖に
・女教師を操って気弱なショタっ子に壁に向かって手をつかせ、背後からアナル責め&手コキ
・上記プレイ内容はほんの一部、他にもビンビンくる変態催眠プレイが盛りだくさん!
●その他
・前作、前々作のヒロインが総登場!
・キャラクターを彩る超豪華声優陣も前作そのままに、ジュル音・チュパ音・アヘ声で総出演!