
憑巫(前編)は、和服・浴衣、メイド、異物挿入などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
凄まじい画力
画力が高く女の子も凄く可愛いです!
物語も気になりますしエロイw
ファンになりました!今作のような設定・時代が好きなのでこれからもお願いします!
リアルな触手責めに興奮!
華麗な絵柄でリアルでグロテスクな触手や蜘蛛の脚が女の子のマ○コや肛門をぐりぐり抉り回すのがエロい!!
体内の断面図もしっかり描かれているので、胎内や直腸内にずっぽりと何本も潜り込んでいるのがわかり、興奮する。
ヒロインの巫女が袴の下にしっかりと赤い六尺褌を締め上げているのも最高。
女忍者・女剣士・巫女の下着は絶対に六尺褌であるべき!!
それ以外は認めない。褌を締めていないのは偽物だ。
【ストーリー】
大正初期のとある富豪の屋敷。
そこで働く女中から家の者が憑き物に憑かれたとの相談がある。
部屋に通された神職達が見たのは、
巨大蜘蛛に絡め取られた使用人達の姿と、
妖怪の宿主となった夫人の姿だった。
【内容】
1260×900px/フルカラー/jpg
全21p
├表紙1p
└本文20p(未完)
和服/巫女/褌/メイド/人外/巨女/蜘蛛/触手/異種姦/粘着拘束/丸呑み/寄生/宿主移行
【注意】
※蜘蛛が苦手な方はご注意下さい。
※男が攻められる描写が2ページ弱あります。苦手な方はご注意下さい。