
罵倒責めされて僕はもう…は、制服、アナル、オナニーなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
続編を希望します。
この作品は名前のとおり罵倒作品ですが、委員長の先輩が委員会に行くたびに苛めてくれます。便器編と強制編はドM向けですが、他のはソフトMな人でもいけます。特に足コキ編はかなりいい感じで、続編が出るなら靴下と素足もやって欲しいです。
■概要
とにかく、罵倒され続ける内容です。
罵倒責めながらオナニーやチ○ポを足で踏まれて……。
僕はもう……我慢できませーん!
<収録内容>
■注意事項(再生時間:1分10秒)
【本文より】
「今回は罵倒責めされて僕はもう…を購入してくれてありがとう。」
「バカで無能な割にはよくやったと褒めてあげるわ。」
「ほんと、あんたはバカだから本編を再生する前に注意事項を聞いておきなさい。」
■vol.1罵倒編(再生時間:13分30秒)
【本文より】
「変態!罵倒されることに喜びを感じる変態!気持ち悪くて存在価値のないゴミ虫!」
「即刻、私から離れなさい。半径5キロぐらいは離れなさい。私から離れて誰にも見つからない場所で死になさい。」
「最悪だわ。あんたみたいな変態と同じ空気を吸わないといけないだなんて。すぐに部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしないと。」
■vol.2オナニー編(再生時間:15分48秒)
【本文より】
「うわ……チ○ポからトロトロの気持ち悪い液体が出てきてるじゃない。なに、もうすぐ射精しちゃいそうなの?」
「臭い精子を壁に向かって放出しちゃいそうなの?壁の染みの妄想で射精するだなんて前代未聞じゃないかしら?ある意味で人類初かもしれないわよ?」
「あんたに相応しい不名誉な称号が貰えるんじゃないかしら。ほら、早くその早漏チ○ポから精子を出しなさいよ。」
■vol.3足コキ編(再生時間:17分30秒)
【本文より】
「あはっ♪また気持ち悪い声を出してる。何、そんなにチ○ポを潰されて痛いの?こうやって体重をかけられるのが痛いの?」
「あぁ、言葉とか発したら怒るから。私はまだあんたに発言権は与えていないわよ。それと間違っても顔を上げるんじゃないわよ。」
「あんたのその体勢から上を見たら、私のパンツが見えちゃうからね。あんたにパンツを見られたら死ぬしかなくなるわ。視線で犯されるとか死んでも浄化が出来ないわ。」
■vol.4便器編(再生時間:3分45秒)
【本文より】
「迷惑なほど無能なあんたにでも出来る仕事を見つけてきてあげたわよ。ほんとは今すぐ死んでくれるのが一番いいんだけど、死んでくれないのよね。」
「まぁ、簡単な仕事だからすぐにしてきなさい。内容はトイレ掃除――勿論舌を使って。」
「バカなあんたでも分かり易く説明すると、便器を舐めて綺麗にしてきなさい。それくらいなら出来るでしょ?むしろ得意分野でしょ?」
■vol.5強姦編(再生時間:4分59秒)
【本文より】
「きゃっ!?あんたいきなり人に襲い掛かるだなんて、いい度胸をしてるじゃない。」
「それで?これからどうするつもりなの?今までの鬱憤を晴らすために私を犯したりするの?言っておくけど、あんたの腐れチ○ポで感じるとかないからね。」
「童貞で包茎チ○ポを入れられて感じる女なんて、この世に存在するわけないじゃない。女を満足させることの出来ないチ○ポとか意味あるのかしらね?」
本文の台本有り
ファイル形式:mp3
パッケージ画像(JPEG560x420)
収録時間:約56分42秒
【購入にあたっての注意事項】
この作品は、罵倒責めがメインとなっており、エッチシーンが殆どございません。
その為、効果音が入っておりませんのでご了承ください。
また、本作品は人にとって不快な気分になる場合がございますので、体験版を聴いた後に十分理解の上で購入することを推奨致します。
■制作
制作:スターリット・スカイ
シナリオ:大塚
CV:浅倉小春
CG:鈴坂ハル