
“ベロチュー義務違反”により強○あまあまベロチューをしてくる、クールなベロチューポリスは、淫語、手コキ、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
「繰り返しとなりますが――
“ベロチュー不足は犯罪”です」
* * *
夜。あなたが道を歩いていると、
「そこのあなた。
少しお時間いいでしょうか」
クールな感じの女性警察官さんから声をかけられます。
「こちらの、棒のような機械の……先端を、噛んでいただけますか?」
言われたままに機械の先端を噛むと――
いきなり、エラー音が鳴り響きます!
「これは……」
それを聞くと、彼女の表情が厳しくなって。
「失礼。お顔、失礼いたします」
と、急に顔を近づけてくると……
「んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろちゅう、ちゅ……」
なんと、いきなりベロチューされてしまいます♪
「ぷはぁ……」
「残念ながら、あなたを逮捕しなければならないようです」
「先ほどの機械は……
ここ最近、“ベロチュー”をしたかどうか、調べられる機械です。
あなたはしばらく、誰ともベロチューをしなかったことになります」
――舌吸(ぜっきゅう)推進法。
通称、“ベロチュー推進法”により、“ベロチュー不足”は法律違反となりました♪
ベロチューをすることでストレスが減少し、仕事の生産性もあがる、という研究が国内で確立されたことにより……
定期的なベロチューをすることが、国民の義務となったのでした!
「法律の制定により……
特定の相手がいなくとも、ベロチューが自由にできる公的な施設もあわせて作られています」
「制度が整っているにもかかわらず、あなたはベロチューという行為を怠った。
厳罰は免れないでしょう」
「つまり。
今後、二か月間……
私からの、“罰則ベロチュー”を受けてもらいます」
* * *
そうして――
クールなベロチューポリスさんと、罰則で“強制あまあまベロチュー”することになる……
ベロチューまみれの日々が始まるのでした♪