
巫女にまつわるエトセトラは、巫女、巨乳、和服・浴衣などのジャンルが好きな方にオススメのCG・AI作品です。
◆作品紹介◆
山の天気は気まぐれだ。
今日は冬の終わりを告げるかのように、澄み切った青空が広がっている。
こんな日は気分がいい。
少し遠出をして、景色が綺麗だと噂の山奥の観光スポットを散策してみることにした。
けれど、夕方が近づき天気は一変。
吹雪始め視界がどんどん白く染まっていく。
「……参ったな。
こんなこと天気予報では言ってなかったのに。」
慌てて近くに見えた神社に逃げ込んだ。
仕方ない、今夜はここで過ごさせてもらおう。
そう思いながら社務所を訪ねると、扉は驚くほどすぐに開かれた。
「まあまあ、お困りでしょう?」
「雪の夜に訪れた方は、もてなすのがここのしきたりです。どうぞ、中へ」
招かれるままに中へ足を踏み入れると、まるで誰かが来ることを知っていたかのように、すでに寝泊りの準備がされていた。
「どうぞご遠慮なく。雪が止むまで、好きなだけおくつろぎください」
そう言って彼女はニコリと微笑んだ。
俺は少し違和感を感じつつも、難を逃れることができホッとした。
その後ほどなくして、とてもいい香りと共に食事が運ばれてきた。
山奥の神社とは思えないほどのあまりにも贅沢な食事に何か裏があるのでは?と怪しく感じたりもしたが、こんなに豪華な食事を前に空腹に抗うことはできなかった。
俺は、差し出された料理やお酒を存分に楽しんだ。
腹は十分すぎるほど満たされ、お酒は・・・ちょっと飲みすぎてしまったかな?
なぜって・・・
セクシーな巫女服を着た、若くて可愛い女がこちらに近付いてくるのが見えるんだ。
「お食事はどうでしたか?
あなたが、ここに来てくれて嬉しいです」
そんなことを言いながら、巫女はぴたりと身を寄せてきたかと思うと服の隙間に手を滑り込ませてきた。
俺の戸惑いなどお構いなしに、体のいたるところを触り始める。
どんどん大胆に、そしてさらに激しさを増す。
「俺は本当に飲みすぎてしまったんだ…」
その言葉に微笑む女の手はついに胸元から腹へと滑り下り、さらにその下へ・・・
それに合わせて俺の体温もじわりと上がる。
あぁ…もう夢でもなんでもいいっ!我慢の限界だ!!
そこから俺は無我夢中で欲望を発散させた・・・。
チュンチュン、チュンチュン…
鳥の囀りで目がさめた。
「っ…」
頭が痛い。昨日飲みすぎたんだっけ?。
記憶も曖昧で何でここに寝ているのかもよく分からない。
辺りを見回すと、なぜか巫女服がはだけまくった女たちが部屋のあちこちで寝ている。
そしておそらく俺が出したであろう数十個のコンドーム。
「あら。ようやく起きられましたね。
まだまだ私たちの相手をしていただかないと困ります」
その女はまだ酔っているのか、真っ赤な顔で近寄ってきたかと思うと俺のイチモツを咥える。
昨日から使いすぎたらしい俺のそれはとても敏感で、数秒ともたずにイッてしまった。
女はその口に溜まった精液を美味しそうに’ごっくん’と飲み干すと、まだまだ懲りずに反り立つ俺のイチモツを、「次はこちらのお口で…」と挿入し、もっと欲しいと言わんばかりに腰を振ってくる。
次第に物音で起きた他の女たちも服を脱ぎ始め、俺の性液は次から次へと搾り取られていった。
気がつけば夜に。そしてまた朝に…。
雪解けの始まるその日まで、俺はここでの生活を愉しむことにするーー。
◆ポイント◆
雪により世の中から隔絶された神社で、思いがけず始まる妖しく甘美なおもてなし
◆収録プレイ◆
・パンチラ
・ブラチラ
・フェラ
・顔射
・ぶっかけ
・手コキ
・正常位
・騎乗位
・中出し
◆特徴◆
・巫女
・和服・浴衣
・着衣
・淫乱
・お尻・ヒップ
・おっぱい
◆仕様◆
本編:110枚
サイズ:1328px×2000px
画像形式:png
◆留意事項◆
登場人物は18歳以上を想定しており、実在の人物とは全く関係ありません。
また、この作品は全てStableDiffusionで画像生成し、AIイラストで構成しています。
描写に破綻・矛盾等が見られますので、予めご承知おきください。
◆作者の活動実績やサンプル等をご確認になりたい場合は以下をご確認ください◆
X(twitter)→@YumeoriCreate
pixiv→ID:109966994
patreon:yumeori_monogatari