
神彩の乙女 〜売れすぎた彩視る商人〜は、ファンタジー、野外・露出、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
未完でした!!
未完でした。打ち切り漫画みたいな感じで突然終わります。
エロシーンはちゃんとエロイし非エロの部分のストーリーも全然読み物として面白い。
ただこの終わり方は普通に後味悪いし、未完である趣旨を伝えてほしかった。
作者側が「ボクは好きな終わり方」とか言って開き直ってるのもなおさら残念ですね(cien)
不誠実でしょ
最後にちんちんの居所を失う
スタッフロールまでクリアしました。
もしかしたら全員妊娠させたりするとシナリオ解放があるのでは?と思いましたが、スタッフロール後にそういうヒントも出なかったので率直な今の気持ちを書かせてください。
ちんちんを握りながらもエロの邪魔をしない程度のゲーム性と、大ボリュームのHシーンは本当にとてもよくてなかなか先に進めなかったのですが、
なにかと目の前に現れて悪事を働いてはしたり顔で逃げてくか見逃してくれる悪役に、
こっちが装備作ってもレベル上げてもシナリオ上功績をあげてもいつまでたっても2軍ぐらいの設定上の強さの主人公とイベント戦闘での負けが多いせいで戦闘前に適当に攻撃を受けて様子見が必要になるシナリオはちょっと好みではありませんでした。
特に最終章に入るとそれまでちんちんで物を考えていたところに急にシリアスな話が始まって、
ノリについけないままだった上に、それまでのメンバーではないポッとでのキャラと一緒に戦うことになって勝ってもぼろ負けでしかもクリフハンガーで終わってしまったのでこのゲームは私が求めているようなスケベではなかったです。
追加のアペンドか続編があるのかもしれないですが私は遠慮しておきます。
Hシーンはシチュも豊富で本当によかったです。本当にありがとうございました。
微妙
期待値高かったのもあるけど、4000円の価値があるかと言うと厳しい。
シナリオは全体的にありきたり。演出もショボいので気分が乗らない。強敵が出てくると負けイベがあったりするけど、雑な強打で全滅させられるばかりで敵の強さが伝わってこない。
戦闘も演出が微妙だし深みもない。戦闘ボイスも覇気がない。喋るときに止まるからテンポも悪い。バランスも良くはない。
装備強化システムもUIが微妙で細かいマウス操作がめんどいし、奥深くもない。
Hシーンについては、好みはさておき悪くはない。でもH出来るようになると大半のイベントが短期間で見られるようになるので、いったん飛ばして後で見る感じになると思う。段階を踏んで開発するような楽しみはほぼない。シーン回想が前後の流れも含めてくれるので後で見直しやすいのが救い。サブキャラはポッと出のモブのHを覗き見るのが多い(個人的にはいらなかった)。水増し感のあるシーンもちょっとある。
あとセリフのウィンドウが上から並ぶのは嫌い。
ストーリーの最後で台無し
準備して挑んだ最終章のストーリーが個人的に最悪でした。
最終章のラスボス前の時点で負けイベから始まりいきなり萎え、いざラストバトルに向かうまでにいきなり出てきたHシーンもない女に主人公を雑魚が扱いされまくって???状態。
しかもラストバトルも散々Hしてきたヒロインではなくその女と共闘し初戦はまた負けイベ。
会話の後に再戦になりそこで勝てるのですが、勝利後のストーリーで前述の女がトドメを刺さなかったせいで敵が回復しメインヒロインの一人がボロ雑巾のようにされ片目を潰されてもう完全に萎えました。
続編の匂わせで話が終わるのですが個人的にこういう展開があると思うと信用がなくなりました。
最高のゲーム性を終わり悪しでダメにするタイプ
RPGとして結構おもしろく、スキルガチャを粘れば戦闘で被ダメージ0の無双プレイもできるので爽快感もある。
作業ゲーと化して飽きる部分もあるが、ダメージゼロにできれば放置プレイで勝手に素材が集まるので、ゲーム進行上のストレスも少ない。
エロについても紙芝居ではあるもののシチュエーションが豊富で声優さんの演技も上手く引き込まれるものがる。
そうして爆上げしたゲームへの好感度を最後でぶち壊してくるタイプという。
レベル暫定Max、装備最強+スキル全部最強で全ダンジョン攻略した我が、イベント戦で無駄にボコボコにされた挙句、最後もぽっと出の謎ヒロインにさんざん馬鹿にされてからのイベント保護無双敵にボコられるという。
アペンドか続編でどうにかしてくれると信じていますが、ゲーム性5引く社会人の土日とヒロインへの愛情と装備厳選の労力をポシャられた悲しみでマイナス2星。
『製品情報』
基本CG250枚(内えっちCG164枚)/差分込総枚数約3400枚
えっちシーン数150+えっちバトル&身体検査
えっちフルボイス
■■ファンタジー男主人公もの・あまあま成分多めの段階エロ■■
ヌキやすさを重視した没個性の男主人公を竿役とし、
ラッキースケベの微エロから、濃厚なイチャラブあまあま。
そしてアヘ顔おほ声、淫語、ボテ腹、特殊シチュエーションと、
段階的にヒロインが淫らになっていく段階エロです。
えっちの導入や雰囲気は’ヌける’を一番に優先して作成しました。
通常時CGとHCGが交互に切り替わりながら進む特殊なえっちシーン’裏表えっち’は、
ヒロインの通常時とえっちな時のギャップを堪能できます。
また、町の中に住む住人たち同士のえっちシーンが少数用意されています。
・えっちシーンでは主人公の目は非表示です。
・シーンに没入しやすいように、ヒロインの生活感を感じられるシステムになっています。
・ダンジョン探索は、手動と自動のどちらでも探索を進めることが可能です。
・本作はRPG(ロールプレイング)要素を含みます。