美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話2[ことらっく]

美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話2のあらすじ

「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話」
の続編です。


前回、ヌードデッサンを通して特別な関係になった二人。

今作では美術部が活動している旧校舎がついに取り壊されることが決定し
2人がずっと過ごしてきた思い出の場所が無くなってしまうと落ち込む雪那。

そこで美術部の最後の想い出として、学校で合宿をすることに…


前作を読んでいなくても楽しめますが、読んでいるとより楽しめます！


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※性器修正は黒線です。
（サンプル画像のみモザイク修正）

・全50ページ（本文47ページ）
・jpg形式
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作者:ことらっく
X:@kotohira333

美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話2を読んだ人の評判

色んな意味あいで最高
めちゃくちゃ良いシチュエーション！鷲宮雪那は可愛いくって巨乳の女の子。
藍沢透真ならずとも雪那のような後輩がヌードモデルになったなら。
自ずとセックスとなるであろう。エロもエロ描写も際立つ没入感！
一読者としても色んな意味あいで爆発である◎

可愛いうえに更に積極性を増した雪那ちゃん、かなりエロいです！
前作からのヒロイン雪那ちゃんは、綺麗なロングヘアで眼鏡がお似合いの可愛い美少女でありつつ、身体つきはむちっとしていて（作中で主人公が言及していますが）おっぱいが前作より大きくなっていますし、相変わらずエロいです。

前作とかなり異なるのは、主人公と親密になったせいか、雪那ちゃんが前作よりもエッチに積極的なところです！
ヌードデッサン中に主人公から求められて嬉しい反応をみせたり、尽くすようなフェラやパイズリ、本番を自分のほうからシてしまうところに、格段と彼女のエロさが増していて、興奮待った無しで、Ｈシーンはずばり“使えます”！

ごちゃごちゃしていない作画やコマ割りも効果的で、作品世界や雪那ちゃんの可愛さ、エロさにすうっと馴染んでいけるのも良ポイントです。

2人にとってハッピーエンドとなりましたし、全編を通してストレスを全く感じず、エロに没頭出来る良き一作ですね！

メガネっこ美少女モデル。ムラムラしたらおまんこ使ってOK
二人しかいない美術部で、先輩が大好きな雪那ちゃん

ヌードモデルになってくれるし、デッサン中に先輩がムラムラ♡しちゃって
おちんちんをおまんこに挿入しちゃっても、そのまま受け入れてくれます

ヌードデッサンをした後は
「先輩のおちんちん…おっきくなってます…♡」
と、フェラでおちんちんを慰めてくれます

雪那ちゃんが最高に可愛いイチャラブ作品です

ずっと一緒に
初めて二人がつながった思い出の旧校舎が取り壊されることになり最後に思い出を作ろうとヌードデッサンを始めるも裸雪那ちゃんがエロすぎる為、即ラブラブHに移行。何とかデッサンを完成させるがパンパンになったアソコを気づかれパイズリフェラからの再びラブラブ中だしH。数年後古民家をアトリエに改築し2人で幸せに暮らしましたとさ。最後の最後までラブラブしてて健気な雪那ちゃんがエロ可愛くて良かったです。
あと気になったことが一つ、最後のアトリエの部屋が過去作の「柔らかな幼なじみを抱いた日」の主人公の家のアトリエと全く同じでした。意図して同じものを使ったのでしょうがそれならば今作の二人の子供が「柔らかな…」の主人公だったとかにすれば2つの作品に繋がりできて面白かったかなと思いました。