【おとり捜査きょうか】痴漢囮捜査官キョウカ～絶対に感じなかった不感症の女が10年分の溜まっていた快感に一気に襲われて…～

痴漢囮捜査官キョウカ～絶対に感じなかった不感症の女が10年分の溜まっていた快感に一気に襲われて…～を読んだ人の評判

続編次第かなぁ・・・
不感症から解放、挿入されて終了しただけ。
この先がどうなるのか気になる終わり方だった。

続編次第で評価が割れそう。

＜気になったところ＞
・１０年分の快感を一気に解放されるところの描写が分かりにくい。焦らされた後にイカされる時の絵とそんなに変わらないんじゃないかと思った。
・なんで１０年間ずっと溜まりっぱなしだったのかの理由
・「快感制御、解除」っていうのは神沼のいつもの特殊能力なのか
・「鈴峰杏花」という名前なので鈴峰彩花の親戚なのか

久々の神沼？の登場は嬉しいし月子も登場するっぽいので、どうまとめるのかも含めて続編は期待しています。

正直 値段高い…。
作品の発表が、早くてありがたいですけど、高いですよ。
なんかもうね…

解放
不感症から解放され、耐え方を知らないまま弄ばれる。
クリムゾンらしいエロさを存分に楽しめます。ボイスも合ってて最高。

捜査官１
後に長く続くシリーズですがその１作品目です。
痴漢物というよりは凌辱物として使いました。
肉感もよくおすすめの作品です。

大人なキャラクターからのギャップが良し
クリムゾンには珍しく結構年齢が高めのキャラクターかと思いますがそれがとてもいい。
このようなキャラクターだからこそ最初のセーラー服姿でめちゃくちゃやられる話がこれからあったらいいなと思います。

痴漢囮捜査官キョウカ～絶対に感じなかった不感症の女が10年分の溜まっていた快感に一気に襲われて…～のあらすじ

彼女の名前は鈴峰杏花。
特命の痴漢囮捜査官。
どんなに触られても何も感じない「不感症」であるという利点を生かして
痴漢囮捜査の任務を淡々とこなしていた彼女だったが、
ある日のターゲットの痴漢行為はいつもと違っていた。

不感症だった彼女のカラダは男の手によって何かを解放されてしまい
今まで知らなかった快楽が次々と襲ってくる。

自分の持ってきた手錠で拘束されたあと
キスでイカされ、乳首舐めでイカされ、手マンでイカされ…。

そして挿入された瞬間に何かが弾けて
不感症になってから10年間…本来感じるはずだったカラダに蓄積されていた快感が
一度に襲ってきて…。

◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ（フルカラー10枚モノクロ40枚）PDF版、JPEG版ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックは女性キャラクターのみフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。