妻が、妻じゃなくなる日。〜オレが知らない妻の顔〜[ぱいんだー出版]

妻が、妻じゃなくなる日。〜オレが知らない妻の顔〜のあらすじ

昼下がりの台所。
コンロの前で微笑む妻は、エプロン越しに湯気の立つ味噌汁をかき混ぜていた。
あの日までは、彼女はただの主婦だった。俺のよく知る、何の変哲もない、優しい妻だった。

……そう、あの日までは。

「……やめて……こんなの……」
絞り出すような声と共に、エプロンがずり落ちる。
泣きながら腰を振らされ、身体が跳ねるたびに震える瞳。
だが、その奥に――オレの知らない、妖しく濡れた光があった。

エプロン姿の優しい奥さん。
夫のためだけに生きてきたはずの女。
夫のシャツを羽織ったまま、他人の腕の中で甘く喘ぐ不倫相手としての人妻。
全身タイツに包まれ、玩具のように扱われながらも快楽に抗えず涙を流す肉体。
そして――
かつてはギャル、今は美魔女として男の快楽処理道具に堕ちていく女。

皆、夫の前では妻であり続ける。
だが、知らぬうちに別の顔を見せている。

女として。
玩具として。
あるいは、自分自身として。

涙を流しながらも、腰が止まらない。

「ごめんなさい……でも、やめられないの……」

そう呟いた彼女の声は、かすれて、甘く、悦びに満ちていた。
否定しながら、拒絶しながら、女たちは一線を越えていく。
時折見せる笑顔は、罪か、それとも救いか――。

これは、愛でも恋でもない。
知らなかっただけの話。
妻たちは、いつも通り家に帰る。
笑顔で食卓を囲み、子どもを寝かしつけ、夫と並んで眠る。
だが、そこにいるのは、オレの知っている妻ではない。

彼女たちの本当の姿を、あなたは知らない。
泣きながら快楽に堕ちる女たちの妻じゃない顔がここにある――




◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳・爆乳
母乳
裸エプロン
シャツ
全身タイツ
下着
ガーターベルト
ストッキング
フェラ
クンニ
尻コキ
バック
立ちバック
寝バック
背面側位
騎乗位
背面騎乗位
正常位
立位
ぶっかけ
口内射精
尻射
胸射
顔射
中出し



◇本編
イラスト集
縦1216×横832pixel（縦長）