ホロメン全員孕むまで〇眠をやめない1.フブみこ編[とりとん屋]

ホロメン全員孕むまで〇眠をやめない1.フブみこ編のあらすじ

冴えない中年オタクサラリーマン山田は、祖父から受け継いだ催眠術研究をついに完成させた。
その力を推しVtuber・白〇フブキに使おうと、彼女の生ライブ最前列で催眠術を発動するが、効果がなかったと落胆して帰宅する。

その日の夜、玄関のドアを開けると、「なぜかあなたの家に来なきゃいけない気がして…」と告げるフブキの姿が。半信半疑ながらも催眠の効果を確かめていくうちに、大胆な要求へとエスカレートしていく。

実は完全な洗脳ではなく「断りづらくなる程度」の弱い暗示だったが、山田の執拗な攻めにより、フブキは徐々に快感に目覚めていって…。

催眠の影響下に置いたフブキを使い、同事務所のさく〇みこを公園に呼び出し、次なる獲物に狙いを定める。
底辺オタクは憧れのアイドルたちを次々と手中に収め、彼女たちは表では通常通り活動しながら、裏では彼の欲望を満たす性処理係へと堕ちていく…。