隣りに住む控えめそうな人妻は全然違った[ピエトロ]

隣りに住む控えめそうな人妻は全然違ったのあらすじ

隣りに住む控え目そうな清楚な人妻がゴミ捨て時にバッタリと会い思わぬキッカケから濃厚生エッチしてしまうお話です

■あらすじ

2週間ほど前にとある下町のマンション越して来たタケルは
新天地での新しい生活とともに緊張と期待でスタートしていた、、、


一浪で勉学にいそしみながらの毎日に少し疲れていたところ
溜まったゴミを1階のゴミ場へ捨てにいくところだった


『あっ…』


そこにいたのはタンクトップからたわわな巨乳が
今にもこぼれ落ちそうなムッチリボディがまぶしい女性が座り込み

やりにくそうな態勢ながらに
ゴミ袋を奥の方へと押し当てている光景だった…



『あら…新しくここ越して来たの？』

『私大村っていうの』

『みんなはナツミって呼んでるよろしくね』


とタケルに気づき気さくに声をかけてくれるその女性は

スーパー美人でナイスバディの人妻『ナツミさん』だ！



ステキな人妻の前に世間話を軽くしていくうちに
タケルがプログラムの勉強に励んでいることを知る、、、



『じゃあパソコン詳しいんだ〜？』

『うちのが壊れちゃって動かないの…』

『よかったら見てくれない？』


『はいっボクでよければ全然っ！』



その日会ったばっかりの人妻ととんとん拍子に話が進み

ゴミの整理もひと段落しナツミの家へ上がることに、、、


そこは旦那も子供もいない二人っきりの空間だ

タケルはイイ匂いのする部屋で

懸命にパソコンを直し無事に動くようになった…



『ありがとう〜！』

『助かるわ〜大変だったでしょー』


『いえいえアップデートしただけですからっ』


照れくさそうにやりとりするタケルは

美人な女性を目の前にドキドキが止まらなかったが

ナツミの思わぬ声にはっとする



『お礼したいんだけど…』


『何か欲しいモノ…ある？』



ナツミは悩ましくタケルのそばにぐっと近寄り

タケルを見つめながら問いかけるが―。







基本85p、差分総数170p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています