
進撃のオークは、お姫様、アナル、エルフ・妖精などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
ボリューム不足
王道テーマの沿った設定主軸に作品を踏襲するのはいい
しかし、ひねりがないなら何かしらの工夫やキャラがあるべきなのはどんな作品にも当てはまる
例えばボリュームとか、シチュエーションとか、キャラデザとか
そのどれもが、最低限というか少し不満が沸くかな?程度に収まっている
というかこういう文章+挿絵という形式はかなり古いのではないか?好みが非常に割れると思うものの、イラストは美麗なので、そういうメリットはある
しかし、この形式をするなら必ず「文章と絵の状況を一致させなければならない」という点で難易度が上がっていく
その点この作品は、多少のずれを感じた
おそらくその理由は差分が少ないせいで、場面を粗く切り取っているからだと思われる
一つの場面で語られる部分が長すぎてギクシャクしていると思われる
結果何が起こるかというと、文章なしのものとそんなに抜き率が変わらないものに仕上がってしまっている
しかも、差分が少ないせいで、文章なしのイラスト数が非常に少ない
ていうか差分80ページ以上とか言っておきながら64ページしかないんだけど、差分って数え方なんか違うのか?これは詐欺じゃないのか?
結果としてあまりお勧めできないものになっている
これなら同じ値段のエロRPGなどを買ったほうが得である
展開が同じ
ファンタジー世界でオークがエルフや人間の女性を襲い、●すという内容。
ヒロインは6人いるもののシュチュエーションに大きな差は無く、展開も一緒。
せめてシスターや女騎士は子供達や姫を人質に、屈辱的な行為を自らさせる(オナニーや犬の様な放尿など)というのがあれば。
中身が薄い
本当によくある『異種族レイプ』モノとしか……
悪く言えばありきたりで「コレ」じゃないとダメな理由を見いだせない
どこかで見たようなの詰め合わせセットでボリュームもイマイチ
ただイラスト自体は悪くないのでおまけの☆2ぐらいで落ち着く作品
画像サイズが小さい
古い作品なので仕方ないかもしれないのですが、画像サイズがとても小さく、現在の環境ではとても見辛いです。
本サークル様の本作より過去の作品は現行でも問題ないサイズ感なのですが、本作は極端に小さいです。
⇒例:ひとつ冴えた妹の~等よりも
内容は今見てもいいだけに残念です。
オークに滅ぼされた国の末路
美麗なCGで女の子が可愛い
ただオークのペニスが赤黒く少しグロテスクなので個人的にそこだけ少し苦手感があった
可愛い系の女の子がひどい目にあうシチュが好きな人におすすめ
オリジナルCG集『進撃のオーク』
数百年の沈黙を破り、彼らは目覚めた。
殺戮と蛮行を繰り広げながら、
オークの軍勢は進撃を続ける。
目指すは大陸の遥か南、人間たちの都。
――そして世界は、再び闇に包まれた。
●エルフの姉妹編
●天才魔導士ちゃん編
●教会のシスターさん編
●姫と女騎士編
4つのエピソードを収録。
○基本CG22枚(差分80ページ以上)
○『SS付き版』『CGのみ版』収録