淫欲の女将たち 〜温泉旅館陵辱絵巻〜 （2）[日月ネコ]

淫欲の女将たち 〜温泉旅館陵●絵巻〜 （2）のあらすじ

中出し孕ませにこだわる日月ネコがお贈りする温泉旅館陵辱繁盛記連載第2話！！老舗旅館「散華」の若女将として修行の日々を過ごしている彩萌（あやめ）は実の母の綾香（あやか）のような立派な女将になるには程遠いと思いつつ忙しい毎日を送っていた。そんなある日、一年振りに散華に現れたなじみ客の烏丸（からすま）会長に一人前の女将になるための最後の修行だとして中出しをされてしまった彩萌。散華が繁栄していたのは権力者たちと夜を共にする「裏接待」によるものだった。修行を終えた彩萌は母親から女将の座を引き継ぎ、先祖代々続いた旅館を自分の代で潰す訳にはいかないと裏接待を受け入れていたが、娼婦のような真似を続けて行く自信がなくなり綾香に女将を辞めたいと相談する。話を聞いていた烏丸は今夜自分と勝負をし、彩萌が責めに耐えることができれば女将としての進退に口を出さず、それでいて散華を支えていくことを約束するという。勝負を受け縄で縛られる彩萌…裏接待を終えるまでに自ら男性器を欲することがなければ彩萌の勝ちとなるが、彼女のアソコはギチギチに喰い込んだ縄によりかつて無いほどに濡れてしまっていた…。