
午後8時の瀬戸さんの足は、中出し、ストッキング、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
可愛い瀬戸さんに変態の主人公。エロ漫画に適格なカップルです!
とにかく瀬戸さんの可愛さを堪能出来ます!
小柄でショートカットがお似合いであることに加え、主人公が自分で興奮していることに嬉しさを示したり、他の女性を可愛いと言ったことへ嫉妬したり、H中に自分の想いを告白したり、晴れて彼女となったら主人公のチン〇への愛着を表明したり 等、短い物語の中で可愛さが詰め込まれています。
主人公が変態であることが、エロ漫画として有難いですし、本作にとっても“正解”ですよね!
上述したように可愛くて、肉つきは程良くて健康的で、柔らかなおっぱいに黒ストに包まれた脚。そんな魅力ある瀬戸さんの身体を変態的に責めるシーンに、凄く興奮高まり、抜きどころもばっちりです!
本作で締めくくるには勿体ないので、これからも瀬戸さんと主人公とのラブラブなHを見てみたいですし、“相性良い”この2人ならばもっと変態なプレイも味わいたいですね!
■あらすじ
会社の先輩後輩の仲である主人公と瀬戸先輩。
お互い知るはずもないが、実はある性癖が一致していた。
それは
「足」が好き!ということ。
平日午後8時。オフィスビルのエレベーターを待っていた主人公のもとに、走り寄ってきた先輩の瀬戸さん。
慌ててバランスを崩してしまった瀬戸さんを抱きかかえるも、掴んだ場所はなんと彼女の胸だった。
死を覚悟した主人公だったが、頬を染めた瀬戸さんから放たれた言葉は…
「私と…そういうコトしたい…?」
瀬戸さんの、一日中履いた靴でムレムレの足、ストッキングとおま◯こ(はーと)
足フェチの主人公と足が感じてしまう女先輩との足舐め中出しセックスのお話です!
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■仕様
本文モノクロ24ページ
サンプルの局部修正とは仕様が変更になる場合があります。
■制作
糸蜜堂/蜜次郎
X/Twitter:@mi_tsujiro