飼い犬にまるごと食べられた件について[ササメゴト]

飼い犬にまるごと食べられた件についてのあらすじ

■あらすじ
この距離は、永遠に縮まらないと思ってた。あの日までは―――。

資産家の一人娘である藤代綾（ふじしろあや）は、自身の付き人兼護衛である日高（ひだか）に以前からひそかに想いを寄せているが、年齢差や立場の違いから決して成就することはないだろうと諦めていた。

そんなある日、綾は父親の名代として日高同伴でパーティーに参加することになる。
何事もなく終わるはずだったパーティー当日、日高と離れたわずかな時間に綾がトラブルに巻き込まれ、思わぬ形で二人の距離が急接近することになって――？

■仕様
・プレイ内容
女性視点、媚薬（女性のみ）、処女、クリ責め、クンニ、潮吹き、手マン、断面図、脳イキ（軽度）
・表紙込88P＋おまけ28P（P数は予定です）
・画像サイズ2150×3035px
・PDF同梱

■キャラクター紹介
【藤代綾（ふじしろあや）】
（〇〇代後半・169cm）
資産家の一人娘。
文武両道、背が高く誰にでも親切にふるまうため通っている女学園では王子様扱いを受けている。
幼いころあることがきっかけで日高を拾ってからは彼を世話係兼護衛としてそばに置いている。

【日高（ひだか）】
（20代半ば・185cm）
天涯孤独だった少年時代にとある出来事を経て綾に拾われて以来彼女の護衛となる。
綾の幸福=自身の生きる意味であり、綾以外は（それが彼女の親族であろうと）どうでもいいと思っている。