マドンナの売春宿[クララソープ]

マドンナの売春宿を読んだ人の評判

残念な作品
オーソドックスなシステムのRPGの掌編。ストーリーに大きな盛り上がりもなく、キャラは通り一遍、PTメンバーも個性がない。
難易度ノーマルで進める限り、敵が弱すぎてまともなゲームにならない。ストーリー進行に伴って、「酒場でより強力な仲間が加入する」というコンセプトのようだが、性能は既存キャラとトントンな上、加入時のレベルが低い分ヒョロイというオチに。
なお、「傭兵を雇うと出費がかさむ」旨のセリフもあるが、雇用時に支出は発生していない模様。ダンジョンで宝石（？）を入手しても、それによって利益を得る様子もない。
とにかくストーリーがグダグダで、評価できる場所がない。もう少し何とかならなかったのか・・・
アプローチ不可能な宝箱があったり、操作しても動くだけで何も起こらないトロッコがあったり、そのトロッコをいじるといきなり関係ないHシーンが流れたりと、システム面でも粗が目立つ。残念ながら、完成度が低いと言わざるを得ない。
そのHシーンだが、shou館のオーナーであり、ベテランのshou婦でもある主人公が、Hの時に何故か「嫌々エッチしている」ようにしか見えない。どうもストーリーとグラフィックが乖離してしまっている。元々はもっと別のストーリーを目指していたのではないか？
こちらも評価できるものでは無い。
なお、ダンジョンや街中に、ランダム発生する隠しイベント的なサブストーリーがあるようだが、（2件ほどそれらしい物を見たが）発生しても何もない。いったい何がしたかったのだろう。
システム面も、ストーリーも、Hもがっかりな作品であり、残念ながら評価は☆2が限界。ホントに、「もう少し何とかならなかったのか？」という作品であった。

マドンナの売春宿のあらすじ

【アニメーションRPG】とある売春宿は、不景気によって窮地に陥っていた……元娼婦で、プライドの高い敏腕経営者のマドンナは、自ら店を守るために身体を売り始めるが……。


▼概要

剣と魔法の世界にも欲望を受け止める売春宿は必要だ。
そんな売春宿の経営者のマドンナは、男漁りの為に冒険に出かけることが日課だった。

然し、不況の波はマドンナの売春宿にも遂に押し寄せ……。
自らが経営する売春宿を守るために、冒険者と売春婦として戦うマドンナ物語です。

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物語・制作は「進撃のバルドゥール団」、「ベリンダのアトリエ」など、
様々な人間の生きざまを描いた「ぱいそん」氏が担当！
イラストは全てアニメーションします！
エッチシーンは「紫紀ペルシャ」氏が声を担当！

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▼プロローグ

とある剣と魔法の世界……しかしその世界にも、世界的な恐慌が押し寄せていた。
冒険者として男漁りをしながら、売春宿を経営するマドンナは、それでも好調な売上に胡座をかいていた。

しかし、そんなマドンナにも不景気の波が押し寄せ……売春婦達は宿を離れ、客足は遠退いていく。
マドンナは、自分を守るために、冒険者として金目のものを集めながら、売春宿で客を取り始める。

だが、売上を第一とするマドンナのスタイルは、やがて不法な行為にも手を伸ばしてしまい……。


▼ヌルヌル動くアニメーションと差分、ボイスは必見です！

豊満な身体に、貫禄たっぷりなベテラン娼婦のマドンナ。
すでに一線を引いて経営者となっていたマドンナが、再び客の相手をし始めます。

おちんちんをその乳房で挟み込んで扱き上げ、巨大なペニスを突きこまれて快楽によがり……。
ときには、客の不潔なアナルを舐め回すことすら……。

時には楽しみながらセックスすることもあれば、思わず拒否したくなるようなことすら……。

そして次第に、売春の法律すらも忘れて、ただ利益のために無茶な生本番すら行ってしまう。
ベテラン娼婦のマドンナの痴態…豊満な身体と奉仕をお楽しみください！


▼キャラクター

・マドンナ
売春宿の敏腕経営者。プライドが高く、欲求に素直な性格。
以前は娼婦をしていたが、現在は売春婦としての仕事からは一線を引いていた。

冒険という名目で、雇った傭兵を漁るのが趣味であり、冒険中に高ぶった男を誘うという趣味がある。
悪化していく売春宿の経営を支えるために、自ら客を取ることを再開し始めるが……。