【超昂天使エスカレイヤー 同人】BeatEndViolation

BeatEndViolationを読んだ人の評判

原作でも欲しかった展開
元になったゲームでは、ヒロインの本体を保護して、代わりに義体を使用する事で
行為の深刻度を下げていましたが、
今作では逆にその設定を上手く利用して、容赦の無い凌辱話が書かれています。

原作で、沙由香本体が怪人に襲われない事が不満だったので楽しめました。

本体とバイオボディのやり取りも新鮮で、
そのあたりも良かったです。

BeatEndViolationのあらすじ

青い地球を護るため、胸の鼓動が天を衝く！

あの変身ヒロインエロゲーの金字塔、『超◯天使エ◯カレイヤー』の同人誌です。
バイオボディ設定を逆利用されて追い詰められる絶体絶命のシチュエーション、変身ヒロイン完全敗辱ノベルです！

高◯寺邸地下にまで攻め込まれながらも、なんとか強敵フュージョンフラストを打ち破ったエ◯カレイヤー。
しかし、彼女はフラストの狡猾な罠に絡めとられていく。
安置されていたはずの本体を寄生凌辱され、その快感をバイオボディにフィードバックされてしまう。
戦いの最中にも延々と触手凌辱の激感や三穴同時の絶頂感を叩きこまれ、さしもの超◯天使も敢え無く敗北してしまう。
そしてイデアの壁に囚われた敗残者を待っていたのは、触手十字架に磔にされての淫惨な凌辱刑だった。
肉悦に堕ちきった沙○香本体の感覚を共有されたまま。無数の触手で犯し嬲られる。
本体は何百回と絶頂しているのに、自身には決して挿入されず、残酷な生殺しのまま延々と嬲られ続け――
更には沙由香本人によって愛撫され、責める側と責められる側双方の感覚を無理矢理に流し込まれる。
無敵のバイオボディを逆用された異常な責めの前に、最強の変身ヒロインもなすすべなく堕とされていく――！

HTML形式のイラスト＋ライトノベルです。
おまけとして表紙、挿絵の高解像度版、本文プレーンテキストがついてきます。